パパ店長29歳の育児奮闘記 -2ページ目

パパ店長29歳の育児奮闘記

2010/1/1長女誕生⇒2010/6〜月~日まで仕事人間26歳男→週3日仕事・週4日父親中心業(ファミリスト)な生き方・働き方を実験⇒2012/1〜フリーランスとしてほぼフルタイム稼働⇒2013/8/16長男誕生⇒なう。

  1. @scommunity 下記ツイートがハッシュタグつけ忘れておりました…もし追加することで学びが深くなるようであれば、ご確認・ご対応いただけましたら。 http://t.co/ppodFNnY http://t.co/JpEzDBy0 (必要なければスルーしていただいて結構です)
  2. @scommunity まったく問題ありません!まとめ作成、ありがとうございました!

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  1. 「遊びへの介入」田中さん⇒遊びを教えてあげることは…かも。一人で遊べていればそれでいいことも 野村さん⇒遊びはじめはきっかけを大人が提供、遊び込んでくると大人はひく。 入間さん⇒遊びは奥が深い。いつも子どもを感じながら大人が対応する
  2. 「習い事」田中さん⇒習い事は10年前よりも少なくなっている、大人は子どもの足りないものを補おうとする、それは違うかな。得意なところを習わせる 入間さん⇒共感。習い事は親の期待、子どもにはキツイことでもある 野村さん⇒個人的には幼児期には必要ない。習い事より今やりたいことを大事に
  3. 「イヤイヤ期」野村さん⇒わーっとなったところに一緒にいてあげる、ふっと落ち着いたときに次の対応をする。#kodomo_love
  4. 「イヤイヤ期への対応」入間さん、自我が芽生えてきていることは喜ばしいこと。その前提があるだけでずいぶん違う。今の発達における位置を確認して、対応する 田中さん、本人の気分をちょっと変えてあげる 野村さん、成長を喜びながら余裕をもって対応する#kodomo_love
  5. 「トイレ」野村さん、子どもがトイレに興味を持ち始めたときがタイミング。2歳、3歳だからではない。ゆっくり待ってあげればいかがですか? 入間さん、大人が期待するとうまくいかない。すべて当然のことという視点。#kodomo_love
  6. 「トイレトレーニング」田中さん⇒この夏にとらなきゃ!という話がよくあるが、時期は関係ない。生理的なこと。1時間~1時間半おむつが濡れていないことが基準。パンツの中をぐっとみてしまうのは失礼なこと。#kodomo_love
  7. 「しかり方」入間さん。子どもは他者、人間。自分も人間。ルールはない、相手を感じて、自分を感じて、対応をしていく。#kodomo_love
  8. 「上手なしかり方」野村さん⇒子どもの状態を把握、感情的でなく事実を伝える。「やっただめ!じゃなく」「遊ばないよ~」田中さん⇒教えてあげる。怒っている、しかっているが一緒になる。何を伝えたいのか、どうしてあげるのかを教えてあげる。何度もなんども #kodomo_love
  9. ママの質問にお答えコーナー。0~6歳の子どもを持つ親に、ママこえで事前に集めた質問に皆さんが回答#kodomo_love
  10. 入間さん。「小さな決意」をすること。決意は意思。朝ご飯だけは一緒にたべる、テレビを一日見ない日をつくる、それでもいい。お母さんが寝ている子どもある言葉を話す。それによって大人も落ち着く。 大人の意思にはこどもが反応する。#kodomo_love
  11. 入間さん。なんとなく~、ではなく大人の意思が大事。プラモデル?ツーリング?大人が大好きなことをやっていることが、子どもの生きる力になる。大人が諦めきっている時代に、どうつながって、大人たちが希望を持つこと!それができないと子どもが希望もてるはずがない!#kodomo_love
  12. 入間さん。三原色の色は感情にふれるきっかけ。大人として何ができるか。子どもの内側からでてくるものに気づいて欲しいなら、大人がそうでなければいけない。大人が意思を働かせることが大事。幼児期は模倣と手本。真似は子どもの主体的な活動#kodomo_love
  13. 入間さん。歩行、言語、思考。子どもの内側からでてくる意思。それは生涯大人になっても続いて行く。#kodomo_love
  14. 入間さん。ベルリンの壁崩壊後、東欧の現場を見に行ったことがある。今子どもにプレゼントできるのは、子どもの内側から「こう生きてみたい」という素質をもってもらえることではないか。幼児期、学童期、思春期で7年区切りで考える。一番大事なことは3歳までに現れる #kodomo_love
  15. 入間さん。自分はこれをしていれば幸せという活動があるもの。それは人によって一人ひとり違う。子どもがそれに気づくことができること、これが過酷な人生の中で生きていく糧となる。「意思の教育」「自由への教育」自分は自分だと一致しているという自由#kodomo_love
  16. 入間さん。今親にとって不安がある時代。シュタイナーの出発点にある思い。第一次世界大戦後にはじまった。「最近自分は何をしたいのかわからない、という人が増えた。だから僕は学校をつくろうと思った」これがシュタイナーの言葉#kodomo_love
  17. 入間さん。いかにシュタイナー教育が優れているかという話をしても意味がないので…シュタイナー教育の始まりと今を生きている人の大事なことについて話をしたい。#kodomo_love
  18. 日本シュタイナー幼児教育協会代表、入間カイさん。(シュタイナー幼稚園の風景を写真で紹介)#kodomo_love
  19. 田中さん。「何に触れたらいいか、日~月を思い出してくださいね」ふわふわしたもの、丸いもの、転がるもの、ろうそくの火、水、木製のもの、キラキラしたもの・宝物(どんぐりも)、土。「ママひとりでするのてつだってね」を実現していく#kodomo_love
  20. 田中さん。子どもが選んでちょうどいいもの、ちょっと背伸びしたもの、安全なもの…から自分で選択して活動する。子ども時代にはできるだけ本物に。#kodomo_love
  21. 田中さん。「刺繍をしている女の子」 日常生活の活動。よく注意しないと危険もある、慎重に作業することで随意筋が鍛えられる。子どもは日常の本物に興味をもつ、野菜をきる、アイロンをかける…など。自由選択活動が安全に行われるには、秩序と規律が重要。#kodomo_love
  22. 田中さん。「感覚教具」というものを紹介しました。その他にも様々なものがある。 ただ、何よりも大事なのは日常の活動。「長靴を洗っている女の子」水を使って洗って、こぼれたら雑巾で自分でふく「スコーンを作る子どもたち」「お茶をいれる女の子」#kodomo_love
  23. 田中さん。(園内の活動を写真で紹介しながら)「桃色の塔」を積み上げている。「茶色の階段」 「雑音塔」6本の塔には様々な素材のものがはいっている 「はめこみ越中」「触覚板」「色付き円柱」高度な指先の動きが要求される「10個の~台」待ってあげることが大事#kodomo_love
  24. 田中さん。園では棚の中の道具はちゃんと元に戻す環境を整えておく、子どもたちは自分の遊びたいことを選んで遊びはじめる。3~5歳一緒の環境にいる。遊ぶ、それをじっとみる、これも十分に活動。しばらくすると遊びの輪が広がる。自主的な活動になると大人はそっと離れる#kodomo_love
  25. 田中さん。邪魔さえしなければ、子どもたちはみんな自分で自分を育てていく力がある。#kodomo_love
  26. 田中さん。「秩序の敏感期」2歳の子ども、扉の開け閉めの順番に気を使うなど。駐車場の線に向かって歩く。「運動の敏感期」指先でカチカチになったご飯をつまんだりする。 「言語の敏感期」いっぱいしゃべる!小さいときの写真大好き、数を数えるなど あるある~w #kodomo_love
  27. 田中さん。モンテッソーリ教育はイタリアで生まれた教育。「パン屑を一所懸命集めている子供」を観察して、子供は手を動かしたいという欲求があるという気づきから。 自ら持っている生きようとする力を信じて、助成するのが大人の役割。#kodomo_love
  28. 続いて。モンテッソーリ教育について、田中弘美先生。幼児教育モンテッソーリスクール代表。#kodomo_love
  29. 野村さん。伝えたい3つのこと ①自然の中に身を置くこと ②やりたいことをやってみる ③ありのままであること #kodomo_love
  30. 野村さん。「自然の中で育つ子供たち」 月に一回冒険遊び会?につれていっていたら、ある日こどもが「ブランコつくる!」と言い出して、みんなで作ることになった。 自主性が育まれているんだろうなあ…#kodomo_love
  31. 野村さん。お気に入りのセンス・オブ・ワンダーという本。「知る」とは「感じる」ことの半分も重要ではない 大人はともすると説明したがる「これはコガネムシっていってね…」それは知識。子供が感じれば家に帰って自分で図鑑を調べる#kodomo_love
  32. 野村さん。じゃあオトナはどうしたらいいの?オトナの役割3つ>子供の力を信じる、待つ、見守る ⇒共感する。一緒に楽しむ! そして大人もありのままで。自分も子供も受け入れる。 #kodomo_love
  33. 野村さん。「赤ちゃんだって!」 森のようちえんでは赤ちゃんも外にでる。#kodomo_love
  34. 野村さん。「あめの日も!」 雨の日も、雪の日も、森のようちえんは外にでる。大人「雨=外にでたくない」こどもには雨こそ楽しめる日。雨が遊びの一つに。#kodomo_love
  35. 野村さん。「はいっちゃえ!」川を上流に向かって歩く。子供は大好き。 大人がやっちゃダメととめなければ、こどもの発想は広がって、つくりだしていく #kodomo_love
  36. 野村さん。「わたってみよう!」川を子供がわたろうとしている 大人だと「汚れちゃうでしょ」理論。子供には関係ない。やってみて、靴ぐちゃぐちゃになって気持ち悪い⇒川に入って違う遊び、ある子は裸足になって遊ぶ #kodomo_love
  37. 野村さん。「すべってみよう!」坂をすべっていく。 体験をしながら自分で学び取って行く。何回も転んでチャレンジ、他の人も見ながら工夫して…成長 #kodomo_love
  38. 野村さん。「のぼってみよう」子供たちが森の中をのぼっている。 大人の役割は見守ってあげること。うまくできなくても、上れなくてもいい。やってみる気持ちが大事。 #kodomo_love
  39. 野村さん。森のようちえんは保育の概念、建物ありきじゃない。ようは「乳幼児期の自然体験」です  「自然体験活動」「自然保育」⇒自然の中で様々な経験⇒やってみる、考える、またやってみる 冒険教育の要素がはいっている #kodomo_love
  40. 野村さん。森のようちえんをいろんなところで花を咲かせて欲しい。デンマークの一人のお母さんから始まった。自分の子と、友達の子と森の中にはいっていったのが最初。ドイツ、デンマーク、スウェーデンでは一般的なスタイルに。#kodomo_love
  41. 野村直子さん。森のようちえんLittle Tree。保育の現場やお家で実践してもらえるヒントがあれば… 元々保育士、大人主導の保育に疑問⇒森のようちえんに共感。Little Treeの代表に。 #kodomo_love
  42. 続いて。森のようちえん、野村さん先生が登壇#kodomo_love
  43. 宗さんの助産院はこちらhttp://t.co/0J4buxL7 #kodomo_love
  44. 宗さん。こそだての基本は…いたわられた上で>しっかり愛すること、毎日規則正しい生活を最優先、手作りの食事を(パンよりご飯)、糖分をできるだけ少なくする、スキンシップの大切さ(下の子供が生まれたときの親の態度が大切)、子供が自ら育っていくことを信頼する#kodomo_love
  45. 宗さん。子育て能力は本能ではない…学もの、動物界でも子育て上手な母親に育てられた子供は自分のこどもを上手く育てる#kodomo_love
  46. 宗さん。優しくされることの重要性。母はいたわられなければ十分な余裕はなくなる#kodomo_love
  47. 宗さん。可能であれば自然出産して欲しい、帝王切開でも抱っこして#kodomo_love
  48. 宗さん。母が母になるプロセス…出生直後に赤ちゃんとともにいる⇒親子の絆、母乳教育⇒オキシトシン・プロラクチンの分泌⇒赤ちゃんへの愛情、母になる人が大事にされる・いたわられる、母に寄り添う人間の必要生(経験豊かな女性、時に夫・友人・姉妹)#kodomo_love
  49. 宗さん。本来のお産は・・・陣痛は赤ちゃんがでたいときにおこる、おなかの中で十分に育って産まれてくる、自然の力で産むことで達成感、皮膚接触が大事#kodomo_love
  50. 宗さん。自然出産とは、自然の力で生み出す、自然の摂理に導かれて(月の満ち欠けの影響)、自然のリズムを感じる体(超激務で産むときだけ自然出産は無理)#kodomo_love
  51. 宗さん。結果として現在の妊婦は、高齢化(30後半~)、少子化、キャリア志向、リスク高い、地域社会との結びつきが少ない、子供に慣れていない(自分の子供を初めて抱っこ)、孤独な子育て#kodomo_love
  52. 現弾妊産婦のイメージ、産むなら無痛分娩。計画分娩。キャリアに影響が…#kodomo_love
  53. 助産院のお母さん。心から満足、達成感、楽しい、嬉しい、気持ちがいい、感動的、また生みたい。肯定的な言葉、自分の身体のリズムで自然に出産した人の言葉。#kodomo_love
  54. お産のイメージを中学生に聞くと。痛い、苦しい、つらい、かわいそう、大変、いやだ あまりいいイメージをもっていない#kodomo_love
  55. ゲストスピーカー。松が丘助産院、前東京都助産師会副会長の宗祥子さん。お産は子育ての基本。#kodomo_love
  56. 隣どうしで自分の名前の由来について紹介しあうというまさかのアイスブレイクw#kodomo_love
  57. 久々につだってみようかな。開会の挨拶~ #kodomo_love

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