それなら少しでもアイデアを共有し実現できたほうがいい!ってことでメモを公開。
メモなんで解読不可能はご容赦。イメージで読んでくださいませ。
ただのつぶやき。
京都シネマにはじめて行った。
思っていたより小さな映画館で、マニアックな映画を中心に上映しているようだ。
「グレート・ビギン」という映画が気になって会員登録をしてしまった。
最近ほとんど映画も見れていないし、まあ、それもよし。
『デイ オブ クリーン』
『デイ オブ クリーン』
地域のお店の方々が一斉に掃除をする日。
ここ店舗の独立型のあり方が進む中、
それぞれのお店がどこにメリットを感じるのか?
どうメリットを創出するか。
地域とお店の関係性を伝えていく必要がある。
幾つかの仕掛けが必要。
ブログが生んだ、素人ライターのチカラ。
デザインもそう。
ライターもそう。
プロがプロであることがとても難しい。
一方、素人のスキルはすごい。
素人ライターを活用したビジネスへの協力依頼(?)を先日頂いた。
詳しくは、まだ話が出来ていないが、
キーワード「ブログ」「メルマガ」「素人ライター」。
これだけで充分イメージができる。
香りで伝える、広報戦略。
雨上がりの匂い。
田んぼの香り。
鰻屋の前を通ったときの匂い。
焼肉屋の匂い。
洋菓子屋の匂い。
インドの匂い。
エジプトの匂い。
タイの匂い。
田舎の匂い。
じいちゃんの家の匂い。
香りは記憶に残る。
香りは感情に直結して伝わる。
この香りを使った広報が出来ないか?
広報企画/プロモーションのプロフェッショナル集団
共同販促媒体では、
営業を行うものが、広報企画/プロモーション企画を行うことが多い。
彼らに、広報企画/プロモーションのスキルがあるのか?
ホントに各クライアントに適したアプローチの仕方を提案できるか。
営業をこなす「広報企画/プロモーションのプロフェッショナル集団」の会社を作ることが重要だ。
20代後半のネットワーク
最近20代後半の方と出会う機会が多い。
会社を興したばっかりだったり、起こした会社が軌道に乗ってきたり、大手で働いていたり、その大手会社から出ようとしていたり、責任のある役割を任せられたり。お店を運営・経営していたり。
共通点は、そろそろ変わっていかなければならないという意思。
おそらく、もう3~5年もすればそれぞれのポジションで、
それぞれの変化をとげ、何かを確立するのだろうと思う。
この変化の時期に、互いの価値観やビジネスを腹をわって話せる
『20代後半のネットワーク』をつくれば、
それぞれに革新的な変化をつくれるんじゃないだろか?
