さて、事前によく調べて
皮膚科へ行ってきました
『東京は電車が遅れるところ』
これが、私のイメージ。
そもそも、妹に会うのに新宿駅で待ち合わせをする場合。
降りたホームから動きません
だって、場所が分からないから(笑)
妹に迎えに来てもらいます←ダメな姉です
なので、電車が遅延したら
どれに乗り換えればいいのか?なんて
すぐに思い付かないし。
調べればいい!って、なるけど。
いや~、そんな臨機応変に対応ムリムリ(ヾノ・∀・`)
そもそも、都会の人は歩くのが早い
のんびり、『ここはどこ?』ってなっている私には恐ろしい場所なのです。
あっ、でも、車で行くなら気にならない。
首都高だろうが、環状線だろうが
運転できます
なんだろう、そっちの方が気が楽
さて、事前に病院までの道のりを確認して。
30分以上早く着く電車に乗りました。
がっ、やっぱり、遅延したよー。
なんで、あと一駅、上野で非常ベルが押されちゃうかなぁ。。。
待てばいいか、と、余裕もあったので、焦らず行くことが出来ました。
東京駅に着いて、時間もあったので、ちょっとだけ買い物。
お土産もって受診するの恥ずかしかったけど。
田舎者なので~と、気にせず病院へ。
本当にこの道であっている?と、道案内アプリを使って行きました。
病院は、早めについて正解!
問診票の記入。
(机があるからパウダールームで)
いざ!カウンセリングへ
・スカートを脱いで、専用のものに着替える
→脱毛の時着るようなタオルのあれ!
スカートのようにはくので🆗
・紙パンツ→Tバック
・靴は脱ぎやすいものがベスト
着替え終わったら
タオルをかけて診察台で横になって待つ。
横になると、真上に手術室で見るライトがどきどき
診察は、最初に場所を確認します。
『記録用に写真撮りますね』
『あっ、は、はい』
看護師さんから、
撮った写真見ますか?と聞かれ。
見せてもらった~。
うまく撮るな~。
粉瘤が並んでいるのがよく分かる。
しかも、デリケートゾーンだけど、パッと見どこか分からない。
『着替えたら声かけてください』
と、言われて。
ぱぱっと、着替えて医師の横へ