今年の4月はとても幸せな4月でした。1か月で4回も川口兄弟の演奏を聴いてしまった
そして昨日が4月で最後の演奏を聴く機会だったんです。
藝大って、何がどこにあるのか全然わからない
まず門の近くの大きな栗の木にびっくりし、そのにおいにびっくりし・・・(笑)。うろうろ迷いながら、それでも藝大の学生さんとおぼしき方々に教わりながらたどり着いた第1ホール(笑)。教えて下さった方々、ありがとうございました。
でもって2つある第1ホールの入り口・・・
どこで待っていればいいのか
そんな所に現れた見たことある人影・・・。晃祐さんでした。で、結局本人に並ぶ方のドアを教えて頂き・・・。
そして時間通りに始まった修士リサイタル
後方の普通の座席に青柳先生が!!って、私が緊張してどうする(笑)?!の世界ですがね・・・。斜め掛けのバッグとブルーのシャツがやけに印象的でした。
私の目にはいつも冷静で落ち着いてしっかり者に見える晃祐さん。それはもう美しいベートーヴェンとシューマンでした。この緊張感の中、上手に言えないけど美しい音、美しいけど迫力のある演奏、そして美しい演奏の姿勢を保ちつつ、50分近くも演奏するってすごいなぁ。気力、体力、根性、すごいです。シューマンの後半の楽章と楽章の間の表情が何とも言えず、せめて心の中で旗を振って応援するしかなかったですが(応援されても迷惑かもだけど・・・)、最後まで演奏しきったときは「あぁ、これで単位は大丈夫だろうな・・・。」なーんて思ってしまいました。でも、ベートーヴェンとシューマンの間でジャケットのポケットから出した「カイロ」置きっぱなしで帰っちゃって・・・。休憩時間に誰かが片づけるのかな?とか思いながら・・・。初めて聞いた青柳先生の声。「ただ今から10分間の休憩です。第2部は7時から開始します。」みたいな内容だったのですが、とても爽やかで素敵な声でした。
そしてピアノの椅子の脇にカイロを置いたまま始まった第2部。ありゃりゃと思っているそばから、カイロを蹴飛ばしてしまった智輝さん。あ、でもそんなことでは動じません!バッハって難しいんですよ。それを何の苦労もなく演奏しているように見える・・・。聴くは美しい、弾くは恐ろしいバッハなのに・・・。うーん、何て素敵なバッハ♪次のブラームスもね、さっきのバッハとはまた違う美しいメロディーで、特に最後の曲なんかとても華やかで、そして迫力もあり素敵でした。智輝さん、本人はとても緊張したなんて言っていましたが、「え?そうなの?」なーんて思ってしまうようなダイナミックな演奏でした。
とまぁ、相変わらずまとまらない感想ですみませんm(_ _ )m
でも、いつもの演奏では見られないような(聴くことの出来ないような?)そんな修士リサイタルでした。行くことができてとても幸せだったと思います
renaさん、英胡さん、いつもどうもありがとうございます
そんでもって5月にはカワイの表参道もあるのよね~
ふっふっふ
またお会いしましょうね~![]()



