Believe! 自分を信じて進もう♪ -86ページ目

2008年1月18日

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晴れわたった日

父の旅立ちに
ふさわしい日だった

12時28分
点火の瞬間を
決して忘れない



お父さん
あなたの教えを胸に
これからも笑顔で
進んで行きます

ありがとう
あなたの娘でいられて
私は幸せでした

あなたへ



毎晩遅くまで本当にお疲れさま。


「すまない」  

言ってくれた、その心が、とても嬉しい。

謝る理由なんて、どこにもないわ。


思ったとおりにいかないのが人生。

でも。本気で向き合えば。

必ず。必ず。それは叶う。

一緒に観た、あの映画のように。

私は。そう思ってる。


しんどいのなら。

何かを変えるしかないよね。

でも。今はそれが、ままならないのなら。

「しんどい」 と思った瞬間

深呼吸をしてみるとかどうだろう。


そして、少しずつ、

システムができていったらいいよね。


今は 「今日も がんばれたじゃん、自分」って

大いに自分をほめてあげようよ。


あなたは、毎日毎日 

人のために、真心で接している。

それは、なかなか真似できない素晴らしいこと。

私は、そう思っている。


あなたが、毎日 頑張っている。

その事実、私は 知ってるから。


そこに、いてくれる。

それだけで、いい。



深夜の病室で。

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起きる全てのことに。
意味があると思う。
不必要なことなど。
何一つなく。
出来事に無理に
意味付けをすることも
ないけれど。


意識なく眠り続ける父。
酸素吸入しながら。
高熱と闘っている父。

頑固で。昔カタギで。
お金と時間に厳しくて。
義理と人情に厚くて。

思い出すなぁ。
部活で後始末にてこずって
門限に二分遅れて
こっぴどく叱られたり。
大学時代、仕送りを
黙って別なことに使って
「必要ならごまかさずに
ちゃんと言え」
と怒鳴られたり。
頭に来ることもあったけれど。

あなたの子どもでいられること。
今は誇りに思うよ。

今日あなたの娘も息子も。
あなたの回復を祈りながら。
今できることを。
それぞれの場所で。
精一杯やったよ。


健気に付き添う母。
妻としてこれまでブツブツ言いながら
父に寄り添ってきた母。

小言が多くはあるけれど。
それは心配するがゆえ。
そんなに心配しなくたって大丈夫だよ。
子どもたちは、それなりに
ちゃんと育ってる。
それが何よりの証拠。
物凄く感謝してるよ。

あなたの子どもでいられること。
幸せに思うよ。

だから今夜ぐらいは。
ゆっくり寝てください。


みんな。みんな。
本当に「おかげさま」なんだよね。

父のおかげで。
こうやって家族みんな。
踏ん張れてる。
心一つになって。
いろんなことに。
感謝できてる。


当たり前じゃない、命。
当たり前じゃない、時間。
どちらも、限りあるもの。

でも、だからこそ。
その命を愛しみ。
その時間を愛しみ。

出会った人
出会ったこと
出会ったモノ に

心から ありがとう


~小康状態の父のベッドの横で~