ブログの休止宣言をしてから劇的に体調が悪くなり
娘のフォローアップミルクでなんとか命を繋いでいた老犬わんこくん。
しかしすぐに何も受け付けなくなり、注射器で飲ませる水も拒否するように・・・
流動食を作っても時既に遅しで、口の中に貯めているだけで咀嚼する気配なし。
3日程前から肩で息をして、1時間置きくらいにワンワンと泣き叫ぶ症状が続き
これは長くないと、長年の経験から判断し夜中急いで獣医さんのところへ連れていきました。
「もって3日かなぁ」と獣医さんの判断、少しでも楽にさせる為気管拡張剤を打ってもらい
あとは自宅でゆっくりと、という結論に至り入院せずに帰宅しました。
深夜になりどんどん呼吸が荒くなって足が冷たくなってきたので
必死でマッサージを繰り返し、旦那も一生懸命声をかけたり、さすったりしながら
介抱していました。が、老犬わんこくん、最後まで旦那にはかっこ悪いところを見せたくないのか
「見るな!ワンワン」と旦那に向かって訴えているように見えました
なんとか朝を迎え、吠えながら寄りかかってきたので、私の腿の上に乗せると
体を預けるようになり、そのまま少しずつ、静かに、静かに
呼吸が止まっていきました。
2月3日 AM7:50 老犬わんこくん(本名イキ) 老衰の為天国へと旅立っていきました
15才と半年の大往生でした。
こんなに長く生きてくれたのは、たぶん、強そうに見えて本当は弱いママを
放っておけなかったんじゃないか?と勝手に解釈しています
イーちゃん(イキ)、ママはイーちゃんにたくさん、たくさん幸せをもらいました。
そしてまともな大人にしてもらいました。たくさん勉強させてもらいました。
イーちゃんありがとう、ありがとうの上の言葉があればいいのだけれど
残念なことにママは見つけることが出来なくて、ありきたりのありがとうになっちゃうね
イーちゃんと過ごした15年ちょっとは本当に幸せでしたよ
そして、今回のことでたくさんの方に助けていただきました
人の温かさを再認識し、感謝の気持ちでいっぱいです
お力添えいただきました皆様、ありがとうございました。