今日は一人の少女に感動させられた。
私のバイト先に度々家族で訪れるある女の子。
何度か話をした事があった。
今日も働いていると、一人の女の子がこっちへ向かってきた。
目が悪いため誰だかよく見えなかった。
近くへとやってくる少女。
「あ。あの子だ」
やっと認識した私、そして私を見つけてわざわざきてくれた事に感動。
少し話をしていると、母親が現れ、少女は母親の元へへ向かった。
1時間後
再び私の元へやってきた少女。
「あ!もう帰るの??」と問う私
「ううん。。何か手伝いありますか??」
手伝ってくれるのか・・・
一緒に床をブラシでこする事にした。
普段小学生と話す機会がない私は質問を投げかけた。
「将来何になりたいの??」
「うーん・・・動物とか、困ってる人を助ける人になりたい」
・・・ウル
ここですでにもう涙ものだが、もっと聞いてみたくなり、質問してみた。
「どうしてそう思ったの?」
「だって、困ってる人がずっと困ってたら可哀想だから。
お姉さんもお仕事大変そうだったから、お手伝いしにきた」
・・・・・・・・・・・・・・ウワーーーン
「ありがとう、優しいんだね
いいお姉さんになるね」
私もまだ二十歳で十分子供だが、
今時の子はきっとゲームやらファッションやらそういうものに囲まれて
気の毒だと思っていた。
でもそんなことないんだと気づかせてくれた。
子供は素直で、大切なものを一番よくわかっているのかもしれない。