てげてげ ホンネ家族白書 -2ページ目

てげてげ ホンネ家族白書

新婚カップルから 子育て夫婦~中年夫婦~熟年夫婦まで


とうとがなしが描く4コマ漫画==「家族のホンネ劇場!」


44月というのに 花冷えの限度を超えて 冬に逆戻りの
ような日が続きましたが 皆さま いかがお過ごしでしょうか・・?4


「新一年生」チューリップ
「新入社員」りんご
「新生活」ヒヨコ
「新じゃが 新たまねぎ・・・」(笑)

4月は「新」がいっぱいですね

youtube 新一年生で 新作をアップしてみましたので 見てくださいね。


タイトル 「うちの子はベジタリアン」





タイトル 「朝の習慣」





消費税が8%になってから いつの間にか一円玉が小銭入れに溜まってしまう・・・
ということは ありませんか?
 
これを いかに スマートに使うか!
 
最近、支払いはカードで・・・という時代ですが 
レジでの真剣勝負が 漫然とした日常生活に刺激をもたらし 脳が活性化するのでは・・?
 
と言いますのも 認知症のはじまりの症状として 支払いに 一万円札を出す・・というのが
あるそうです
 
お財布から 何千何百何円を出すことが 面倒というより 出来なくなるようです
 
レジにて 金額が出た瞬間 レジ係りを すこしも待たせることなく すみやかにお財布から
お札と小銭を取り出す・・・つまり おつりで さらに小銭が増えないように
わずかな時間で、頭と指先を使う・・・素晴らしい 脳トレだと思いませんか?
 
最近、中高年の男性が レジで苦戦している様子を よく見かけるような気がします
 
消費税8%になって こういうレジの停滞による 経済的ロスも
ちょっと気になってしまいます 
 
 
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4コマ漫画です
 
 
 
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えー タイトル「少女時代」は K-POPではありませんが。。
 
わすれな草の少女時代の想い出です

皆さんは 「宝塚歌劇」をご覧になったことはありますか?

わたしは阪急宝塚線のとある駅のすぐ近くに生まれ 育ちました。

幼い頃の風景に いつも阪急電車がありました。

ある日、小学5年か6年生だった私と母と二人は 宝塚歌劇を観にいくことになりました

(当時 阪急百貨店の友の会に入っていると 歌劇のチケットがもらえました。)

それまでは 「宝塚」に憧れることもなく、外でドッチボールや大縄跳びにしか興味のない元気少女でした。

あの日、あの宝塚の舞台をはじめて見た少女は
一瞬で 男役のカールに恋に落ちてしまいました。

演目は「霧深きエルベのほとり」

うっとりするほど美しいラブシーン
切ない愛のものがたり

世の中に こんなも美しく素敵な人がいたのだ・・・


船乗りのカールは ビール祭りで出会った名家の娘マルギットに恋に落ち、結ばれるのですが やがて住む世界の違いに苦しむようになり 別れがくる・・・

たった一度観た「宝塚歌劇」なのに 今もそのときの
シーンが思い出せます


その舞台の翌日から 夢見る少女は 劇中歌
「ビール祭りの唄」を ずっと ずっと (何十年も)口ずさんでしまうのです。
一度聞いただけの歌の歌詞を覚えているのは 自分でも不思議です

♪ビール祭りの
ビールの泡から
二人は浮かび出た
あぶくに浮かんだ
男と女が恋をした
若き日の恋
ビールの泡のように
花はひらいて
いつの日か消える♪


宝塚歌劇は今年100周年を迎えました。。

美しくも 哀しい物語を 数え切れないほど上演し

どれほど 多くの少女の心をとらえたことでしょう~

いえ 少女だけではありません

実は 私の父も 宝塚ファンだったらしいのです(笑)

ずっと後になって 母から聞きました
 
 
☆☆☆ さて 4コマ漫画新作です☆☆☆
 
この漫画のネタ元は 友人のブログです
 
一昨年 亡くなった 彼女のお母さまも 今 天国で 懐かしく大笑いされてるかも・・・
 
 
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先週末 関東地方が大雪に見舞われましたが みなさまのところは被害はありませんでしたでしょうか。
 
私のいる地域は 数センチの雪が積もった程度でしたが 各地の雪の情報を気にしながら 15 16日は
 
主人の運転で 母と兄を伴って 母の里 米原、長浜へ行ってきました。
 
高速道路に渋滞もなく  草津SAで一度休憩をとり 順調に 長浜入りしました。
 
まず 予約していたホテルに 叔父が迎えに来てくれ 叔父の家で ランチをいただくことに。。
 
お昼から 滋賀の名酒「七本槍」が出てきて 軽くいっぱい・・・
 
いなりずし、お花のアート巻き寿司、鯖寿司、すべて 料理上手の叔母の手作り・・・
 
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かぶら蒸しが 出て 胃に優しく 体がぽかぽか温まる
 
珍味は フナの洗いで「子造り」という フナの刺身にフナの卵をまぶしたもの・・
 
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食後 米原の叔父叔母も交えて 10名での 長浜ツアーに。。
長浜は今や一大観光都市である・・・今の時期 盆梅展に訪れる人も多い
 
 
☆長浜城からの眺望(琵琶湖)
 
 
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盆栽のイメージが変りました。
 
どうみても枯れ木にしか見えない 樹齢300年を越える古木が美しく、可愛い におい香るピンクや赤の花を咲かせている姿に感動・・・
 
 
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ご老体にムチを入れられ、無理やり、死に物狂いで(笑) 咲かせられたような 壮絶さも
感じられて いろんな意味で 見ごたえがありました桜
 
翌日16日は 米原の叔父の家へ・・・
 
滋賀県民の 全力伝統 <おもてなし>を紹介します
 
つづく☆
 

学生時代から続いている 恒例の女子会・・・


昨年末  神戸で集まったメンバーが今年 はじめて集った・・



「恐るべし 女子会鍋」を参照ください(笑)ココ↓



http://ameblo.jp/sun1824/entry-11150989700.html



今回は ランチ&ティーでしたが


梅田の某お店


お昼の部の閉店まで 


関西弁で しゃべる しゃべる・・・


それは かしましい


来月 めでたく ばぁばになるメンバーが


お七夜に お嫁ちゃんに ドンペリをふるまうという・・・ 


出産予定は 4月のはじめ・・・


気 早っ=============!!べーっだ!


待ちきれないのは 



お嫁さんじゃなくて シュウトメですねドクロ





てげてげ ホンネ家族白書


☆お七夜(おしちや)とは


誕生から7日目の夜に赤ちゃんの健やかな成長を願って行うお祝いである。


平安時代からつづく民俗行事で、生まれた子に名前をつけて、


社会の一員として仲間になることを認めてもらう儀式である





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