陣痛が始まって
夜中に入院が決まった報告をしたら
夜遅いのに片道30分の距離を
わざわざきてくれて…
でも面会できずに帰っていった毒。





次の日の朝、羊水混濁が判明。

赤ちゃんが危険だからと
緊急帝王切開が決まった。

バタバタ手術の準備が始まる中、
麻酔が効くまで陣痛と戦う私…

全身麻酔で無事に息子が産まれた。





術後、24時間は自分の病室ではなく
ナースステーションから1番近い処置室みたいな部屋に泊まる。

その部屋は面会は1人しか入れない。

麻酔から覚めたら毒がいた。





帝王切開が決まった時、夫が連絡したようだ。






なんて声をかけてもらったか覚えていない。

頑張ったね
とかそんな感じだった気がする。

毒は吐かれてないと思う。





でも、目覚めてすぐ毒がいたのが私は嫌だった。

1人しか入れない部屋なのだ。

夫にいてほしかった。

毒がいる間は夫に会えない。

陣痛中(役立たずだったけど)
ずっとそばにいてくれたのは夫なのに。





でも
息子を1番に抱っこしたのは夫だった。

毒は「私が1番に抱っこしたかったのに」
と不満そうだった。

妊娠中に「あんたに母親なんて無理」とか
孫ができるのを楽しみにしててくれる事もなかったように感じたのに。








30分くらい話して毒は帰った。

夕方、仕事を終えた父が会いに来てくれた。

息子は念の為保育器に入っていたので抱っこできず。

母子同室になる日に毒たちはまた会いに来てくれて、息子を抱っこした。




心配してくれたのは嬉しかった。

娘の時は心配もしてくれなかったからね。




こーゆー時だけ母親ぶるのがちょっと嫌だったけど…