こんにちは。
「そのた」です。私生活が忙しくなり、気づけば3年も放置されていました。
このブログは本来、自分から積極的に情報を取りに行こうとする受験生に対して何か提供できるものはないかと思い始めたはずが、ただ自己紹介して終わりという意味の分からないものになっていました。


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今回は、初期と中期の受験戦略について語ります。
ここでは「どうやって戦略を立てるのか」についてに語ります。
(こんな弱小ブログを読もうと思っている人の多くは一橋大学を受けようと思っている人だと思いますが、他大学を受けようと思っている人にも何か持ち帰ってもらえるように書こうと思います。)

 

まず、皆さんは受けたい大学はありますか?学部はどこですか?
これがない人たちに対して私が言えることはただ一つです。英語をやってください。大体の大学で使うし、時期が来れば自ずと志望大学が決定するでしょう。この人たちには戦略ではなく、自分が合格できる大学を作るところが大事だと思います。細かいことを聞きたかったらコメントを書いてくれれば対応しますし、長くなりそうなら記事に書きます。

それでは決まっている人に対して、戦略を考えていきます。
まず、皆さんは一度でも志望大学の科目配点を見たことがあるでしょうか?

過去問はどうでしょうか?

合格者最低得点はどれくらいでしょうか?

どれくらい各科目とれれば合格できるのでしょうか?
アルバイトで塾講師をしている際、高校3年生の6月くらいにこれを聞くと、「見たことないです」「知らないです」という回答をよく耳にします。これを聞くと、正直「目指してますってのは口だけか?」と思います。ただ、こういう受験生が多いのは確かです。

この質問から何が聞きたいのか。それは「逆算した受験勉強ができているのか」という話です。
残念なことに、時間は有限です。しかも、受験勉強には受験日という明確なリミットがあります。そこまでに合格者最低得点に到達していなければなりません。逆に言えば、合格者最低得点に受験日までに到達さえしていればいいのです。

では、どうやって合格者最低得点に到達すればいいのでしょうか?
そこで使うのが「過去問」「配点」「合格者最低得点」の3情報です。
まず過去問は見てみて、あるいは解いてみて、問題の把握に努めてください。こういうことを言うと、「過去問を消費して勿体ない」と聞くことがあります。まず、過去問は模試とは違い、自分の能力を測るものではありません。ましてや直前になってやるものでもありません。直前になって出来なかったら合格は絶望的でしょう。能力的なものだけでなく、問題の相性的に合わないこともあります。受験料は私立では3万5000円と高額です。お金と時間をドブに捨てないためにも、早めに過去問題は確認してください。
過去問題がわかれば、次は配点と最低得点の確認です。ここから、自分が受験日にどんな点数をとれれば合格できるかをイメージします。各科目に必要な点数がわかると、どの能力を伸ばさないといけないのかが分かります。それら能力を伸ばそうと勉強を始めたとき、初めて「受験勉強」が始まります。

今回は比較的、受験勉強の初期段階から中期の勉強戦略について語りました。
次は直前期の考え方について説明しようと思います。

それではまた。