上を向いて いつも頑張っている キミへ。 いつもこうして 上を見上げて 流れおちそうな 雫を逆戻りさせているね。 時にはね 首をかしげて 休んでもいいんだ。 人はまた いつかちゃんと 大空向かって 歩きだせるから。