今日、NHKのあさいちで顎関節のことを特集していました。

テレビを見ていると、歯と歯が合わさる時間は、1日のうちで20分しかないや、ものを噛んでいるときは歯と歯は接触しないなや唇を合わせているときに歯と歯が接触している人は顎関節症の可能性が非常に高いなど、へ〜がいっぱいでした。

 

でも、顎関節による全身への影響のことに触れられていないことにちょっと不満がありましした。

 

私が治療のメインにしている、長野式の松本先生は、顎関節の歪みが蝶形骨、後頭骨その他に影響を及ぼし、全身にさまざまな症状を引き起こすことは、アメリカではクレニオセラピー(顎関節、蝶形骨調整法)またはカイロプラクターや鍼灸師の間でも評判です。と言っています。それだけ顎関節の歪みは問題が大きいということだと思います。

 

松本先生の論文の中に、西原克成博士著の「顔の科学」の中で、咀嚼の偏りが、素問(東洋医学の古典)では、腎気の不足が、歯列不整にし虫歯を発生させ、これらが顎関節を

歪め、頚椎など脊柱にも変形を及ぼす。姿勢不整を治したことにより、肩こりや腰痛が治った、逆に歯の矯正中に、頭痛、肩こりが出現したなど、これらの声は頻繁に聞かれます。と言われています。

 

また、顎関節と蝶形骨(頭蓋骨の中にある骨です)には密接な関係があり、顎関節が治ると、側頭部の緊張が消失し頭痛(側頭部痛)が取れるなどがあります。

 

今回のあさいちでは、そこまで突っ込んだ話はありませんでしたが、歯科医の先生も顎関節の歪みが全身に影響を及ぼしていると考え、顎関節の治療されている先生も増えてきています。

 

我が師、長野先生も蝶形骨(顎関節治療)により、数々の病気を治されてきています。かみ合わせとは全く関係のないような、不眠やテニス肘その他もろもろ。

 

その一番弟子の松本先生も、顎関節治療により、様々な病気を治療しています、

かみ合わせは、顎だけの問題ではなく、全身に影響を及ぼすという問題を抱えているということです。

 

 なので、あさいちでも、顎関節の歪みは体全体に影響を及ぼすと言うことを伝えてほしかったなと思いました

 

 

顎関節の治療に関してはこちらへ