今日は26回目の結婚記念日である・・・

もう喜んでいる日では無い・・・

そこで毒吐く事にした。


CYCLE LIFE(株)Victoire 広島 GM中山卓士氏との裁判は終了した。

中山氏は最後まで彼らへの謝罪と名誉回復、西浦への謝罪を受け入れなかった。

私が彼らの名誉回復をする事となる。

彼らへかけられた自転車の横領・・・

中山氏は彼らが自転車と共に帰国する事を事前に知っていた。

彼らが帰国間際中山氏はシェアハウスへ行った。

彼らは自転車からクランクを外し梱包作業をしていた。

これを見た中山氏が分からない筈はあるまい。

もしかして分からなかった?GMなので分かるでしょう。

この事実から彼らに横領されたなど・・・

そして西浦が幇助したと・・・

彼らが自転車と共に帰国する事を中山氏に教えたのは西浦です。

私は中山氏を幇助しました。

なのに中山氏は何もしなかった。

私は彼らに対して罪悪感を感じてしまった。

他に方法はあると思い中山氏に託した。

しかし中山氏は何もしなかった・・・

後に中山氏は自転車の損害賠償を私にしました。

中山氏は自転車の盗難届を提出すると私に言いました。

私はして下さい・・・と言いました。

しかし自転車は中山氏の持ち物では無いので提出できない事くらい

私は知っていました。

この事に関しても西浦が邪魔をしたと中山氏は言いました。

何もしてないですが・・・

裁判所の判断は自転車の横領に対する主張を裏付ける証拠はなく

中山氏の主張は採用できない・・・との判断である。


彼らはVictoire広島のフェイスブックに投稿された自転車を盗んだとの投稿の撤回と謝罪を望みましたが受け入れられなかったのは非常に残念ですが裁判所の判断で彼らが潔白である事が証明されました。


こんなに時間を費やした背景には何があるのか?

私は彼らを犯罪者のままにしたくなかったし私本人も悪者にされた事に中山氏にとても失望しました。

私は人を恨む事など微塵も出来ないと思っていましたがそうでなかった。

Victoire広島に協力し出来る限り尽くしたのに・・・残念でならない。


Marco, Javier y Sachan・・・terminaron.


中山氏が勝手に持って帰ったチャーンリングはどうするおつもりかしら??

いつまでも他人の物をお持ちなのはどうかと思いますよ。