当院では標準治療にこだわらないがん治療をしています。
しかし十分なエビデンスがありません。
当然標準治療で治せるなら、標準治療を優先すべきです。
でも・・がんが進行し標準治療で戦えなくなった時の医師の反応。
「もう手の施しようがないから、地元の開業医とかで緩和ケアを受けてください」
こんな感じで、もう終わりって切り捨てられませんか?
「体調不良時には受診してください」と言ってくれる医師はまだマシ。
あなたの命はエビデンスの前に屈しないといけないのでしょうか?
マスで見れば統計に集約されますが、一人ひとりの命は数字では割り切れないのでは?
お医者さんも、自分の家族、特に子供や自分自身の病気にはエビデンスでなく、良さそうな事は何でもやっています。
例えばコロナワクチンもエビデンスなぞ無視。
人類存亡の危機という緊急事態でとにかく接種しまくりました。
エビデンスがないからと医学会はワクチンに反対姿勢を貫いていません。
常に科学は進歩してますし、挑戦が必要です。
院長はがん治療を1990年代からリアルに現場で見てきました。
えっ!?という治療も目撃しました。
過去現在様々な挑戦があり、データが蓄積され、現代の標準治療ができました。
科学・医学の進歩には挑戦が必須。
以上の点から当院ではがん遺伝子治療、がん免疫療法、上清液療法を導入しました。
もっと多くの治療を取り入れるべく、海外の情報をリサーチしています。
明らかに日本は米国の追従しかせず遅れています。
以上の立ち位置で当院ではがん治療をしています。