ずっとブログが書けずにいました。
色々あったといえばありました(ﾟｰﾟ;
でもボチボチやってます。
ちなみに、ここのブログはあと少しで閉じようと思います。
今までありがとうございました。 *:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
写真ブログは、たぶん何処かで新しく再開するつもりでいます。
それでは、また機会があればお会いしましょう。
真友美g
「ユラユラと浮かぶ」
「このまま揺られて」
「柑橘の香りが浮かぶ」
お正月に別府へ
ここのホテルはCMしてるあのホテル
棚湯とか、温泉のプールもある
料理も美味しかった
別府湾が温泉からもずっと見えて
いい所だった
「（水と光のショー）」
真友美g
「囚われて」
「囚われて2」
囚われていたのか動けない・・・
追い込まれて
正しい判断ができていたのか
素直な気持ちと悔しさをぶつける興奮状態
でも
お互い様よね
真友美g
「夜の緑」
「このまま・・・」
「眩しさに目を背ける」
夜は孤独をいっそう深くさせる
何が悲しいのかが見えてくる
太陽はまたそれを誤魔化してしまうのだろうか
また明日・・・
真友美g
「異質な関係」
時々哀しい瞬間に出会う
歯車が合わなくて
空回りしていく
それを何とかしようとしてもどうしようもなく
そのまま変わる事なく時が過ぎて行った
このままなのだろうか
諦める事ばかりある気がして
私は今日も・・・
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「無意味だったなんて思いたくない」
追いかけたりしない
恨んだりしない
1％だけ優しさがほしいけど
それを言ったりしない
このまま・・・
このままで・・・
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「誰かに見て欲しいわけじゃない」
何故かわからない
自分の行動さえ
何の為なのかわからないけど
ただ何かに動かされているみたい
意味なんてどうでもいい事
ただこうしていてもいいじゃない
何なのかわからない事は沢山ある
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「私が変わる時にわかるはず」
いつかわかるはず
自分のこと
誰かのこと
もうわかっているかもしれないけど・・・
真友美g
「華がある女にはなれない」
昔からあんまり目立つ事が好きじゃなかった
端っこにいる方が気楽だった
地味な服ばかり着ていた
でもいつ頃からか私は変っていった
普通にオシャレする様になって
昔の私じゃなくなった
色んな人との出会いで変っていった
もう昔の私じゃない
そう思っていたのに何かの瞬間に
やっぱり地味な私に戻る
華やかな女にはたぶんなれない
そんな気がする
真友美g
「もう少し歩けば」
「夢見る事ができるのなら私はもっと見ていたい」
この２枚はカラーだと色が目障りだったから
モノクロにした
色を消せばイヤラシイ感覚が薄れた
この２枚のカラーは全然良くない、嫌な感じ
白黒の良さは色を無くしてホッとさせられる事もあるんだと思った
違うものになった気にもなる
真友美g
「通りすぎるのは私なのか」
「消えていく」
「あの頃通った階段で」
昔、通勤している時、登った階段
この階段はいつも通ると淋しい気分になる階段だったな
今も変わらない
真友美g
「残暑のほとり」
「白い花達」
真友美g
「今宵も酔いそうな夜」
会いたい。
けど会いたくない。
酔ったようにグルグルまわる脳ﾐｿ・・・
やっぱり会いたい。
真友美g