一昨日の朝、いつものように半分寝ぼけたまま、頭の回らない状態で部屋のカーテンを開けたときのことです。
空に、朝日を覆うようにして不思議な形の雲が広がっていました。
一瞬にして目が覚め、思わず「ぅ…わ…」と声が漏れ出ていました。
どんな感情なのかは自分でも分かりません。
体の中にグワっと入り込んできて、胸のあたりがソワソワするような、、そんな景色でした。
感情が大きく振れた瞬間。上手く言葉にできないけれど、
心が動くというのは、まさにこんな感覚なのかもしれません。
今日7/11、5時36分に山羊(やぎ)座で満月を迎えました。
山羊座は、社会的な成熟や責任、現実的達成の完成点を象徴する星座です。
今日の星の配置からは、毎日の仕事やルーティン、健康・奉仕といった、より日常生活に密接に関わる面での、自分にとって「あるべき姿」や「到達点」が明らかになってくるかもしれません。
今まで(無意識にでも)積み重ねてきた努力がひとつの完成点を迎える日。
「私は何のためにこの働き方をしているの?」
「もっと自分の心に寄り添った暮らし方ができるんじゃないかな?」
そんな自分への問いかけが浮かびやすくなるタイミングです。
同時に、蠍(さそり)座にある火星が、その思いに集中力とエネルギーを注ぐ後押しをしてくれています。
あなたにとって本当に価値あるものを見直し、再定義するとともに、それに向けて「深く掘り下げていく行動」を自然に始めるきっかけの数日となるかもしれません。
「本当に自分にふさわしい社会的立ち位置」や
「本来の力を発揮したいという欲求」が刺激される今日の満月。
一方で、
●私はもっとやれるはずなのに、なぜか抑えてしまう
●人から見た理想の私と、本来の私とのギャップが苦しい
●自立やリーダーシップに対する恐れ・過去の失敗の記憶
といった心の痛みを感じることもあるかもしれません。
そんな思いが湧いたということは、自分の内面を深く深く見つめられているというサインなんです。
これまで見ないフリをしてきてしまった心の中の引っ掛かりを見つけたなら、「大丈夫だよ
」と優しく包み込んであげてくださいね。
そして、
〇日々行っていることの中で、最も心が喜んでいることは何だろう?
〇自分の力を過小に評価していないかな?
〇周り人の期待や思いではなく、自分の本音を大切にして動けているかな?
こんなことを自分の心に問いかけてみてください。
自分自身の(無意識にも)抱えていた心の傷を癒すことが、社会での自分のあり方を見つめ直すきっかけになるかもしれません。
今日と同じ山羊座で新月が起こったのは、昨年、2024年12月31日という一年最後の節目の日でした。
そこから約7か月半が過ぎようとしている今、その頃に思い描いた毎日の仕事やルーティン、健康・奉仕面への目標や抱負を振り返ってみると、そこに近づいていることを実感できたり、また、より自分の求めている姿へと軌道修正していくことができそうです。
私があの朝、不思議な雲に心を奪われたのは、満月が心の奥の声を浮かび上がらせようとしていたからかもしれません。
今夜は月のエネルギーを感じながら、ぜひ自分の内面との対話を楽しんでみてくださいね🌕



