結婚を前提に2ヶ月だけ仮交際していた人からフラれた。

 

最初に会った時から、惹かれるものもありながら違和感もあり、それがどんどん引き裂かれるようになった相手。

 

初回、それまでなかなか理想の人と会えずにいたけど普通に好みの人に会えたと思い嬉しくなった。

ただ、少し、この人の頭の中、どうなってるの?少しくだらないかも・・・とよぎった。

 

2回目、お店を予約してくれて、お肉をたくさん食べさせてくれて、話たくさん聞いてくれた。

雰囲気のいいお店で美味しいものをたくさん食べて、お酒を飲んでとてもいい気分。

優しいなと思った。

だけど、優しすぎるなと不安になった。そして、一抹の「大丈夫かな」を覚えた。

なぜならやはり、「この人の感性、少し違うかも」て思ったから。

彼のおもしろそうに得意げに話す内容が大体「どーでもいい」て感じてる自分がいた。

だけど背も高くて、落ち着いた態度で、カードでサラッと会計を済ませてくれて、

横にいるとなんだか嬉しくなった。

もう、その時点で、くっつきたいなって思っている自分がいた。

そのまま解散した。

 

3回目、遠くの大きな公園へ出かけた。

園内をたくさん散歩して、いきたいところへ歩いて、少し海のそばで子供達と遊んだりして、

それからランチをして、水族館で魚を見て、解散した。長い時間過ごした。

少し疲れて、なんだか、ホッとした自分がいた。

「あの人の話、面白いのかな・・・・???」

 

相談所経由で、「彼はどんな気持ちなのでしょ」ときいた。

前向きだがまだわからない、と返事が来た、複雑だった。

 

その後、不信感が募り、時が過ぎ、その間に私はサーフィンを2回して、秋がすぎて冬が来た。

登山へ行き、パワーはみなぎっていた。そして、手術もした。

だけどそれを彼は知らないままだった。

心細い時に言えない相手、そんなの必要???

私の不安と不信が募っていった。

だけど切れずにいた。

 

それから2、3回会って、私たちは終わった。

終わった時、私は丸三日泣き続けた。

 

それまでずっと蓋をして自分に鞭を打って積極的に自分から行動してきたこと、

彼が行動しないなら私から、と、思い腰を上げて取り組んできたこと。

それは「この年齢だし、今の時代だし、女性からでも積極的に行かないと」

というような、誰かが言っていた言葉を鵜呑みにしたから。

それが走馬灯のように思い出され、疲れがどっと出て、報われなかった自分の行動と、

受け止めてもらえなかった心のやり場がなくて、泣いた。

 

しばらく経ち、もう全部やめようと思った。

 

元に戻ろう。

本来の私に。

 

その時に「マヤ暦」に出会った。