認知症 とは実は病名ではありません。
症状の集まりのことをいいます。
私たちが咳や鼻水がでるのをまとめて風邪と呼んでいるようなものです。
ちなみに昔は痴呆症 と呼ばれていました。
病名として一番有名なのはアルツハイマー型認知症だと思います。
はかにもレビー小体型認知症や血管性認知症などがあります。
認知症 原因 ははっきりとわかっていないことが多いです。
血管性認知症などは血管がつまってその先の細胞が壊死したなど原因が分かるのですが、
アルツハイマー型認知症などはまだはっきりしていません。
感染症やアルミニウムが原因という仮説があります。(詳しくはWikipediaを見てください。)
どっちにしてもまだ仮説の段階です。
ただアルツハイマー型認知症の患者の脳にはアミロイドベータタンパク質が異常蓄積しているようです。
ただ認知症は体にいい生活を送れば発症率が下がるそうです。
栄養豊富でバランスのよい食事、適度な運動、そして睡眠。
あと、脳を使うことも大事なようです。
アルツハイマー型認知症は徐々に症状が悪化していくのが特徴です。
最終的に大脳皮質がどんどん収縮して寝たきりになるそうです。
ちなみにアルツハイマー型認知症の症状を遅らせる薬はあっても
完治させる薬はないようです。
しかし、安倍元首相はとある番組で言っていました。
「2位じゃだめなんでしょうか?」という言葉で廃止されかけた、
スーパーコンピュータ「京」はアルツハイマー型認知症の治療薬の開発に一役かっていると、
私が60すぎるまでに治療薬が完成することを願ってやみません。