そろそろ韓国語能力試験のために
まとまった勉強をしようと思っている方へ

私が6級に合格した時に役立ったのは
읽기の対策問題でした。

それまでは
作文の練習もしていましたが
作文を書く時間とエネルギーがなく、
隙間時間に問題を解いたり、単語を調べたり。
こんなやり方で良いのかなと不安はありましたが。
試験当日に違いを感じました。

その違いとは、
1、読解問題の最後まで読んで回答することができた!
それまでは最後の何問かは読めなくて
勘でマークシートを塗り潰していました。

2、作文の文字数を大幅に増やすことができた。
文字不足では点数が伸びないのですが、
途中から増やそうとすると不自然になりますよね。

읽기の文章には
必要な単語、文法が含まれています。
単語丸暗記より遠回りに見えますが
出てくる文を教材だと思って
色んな活用をしてみてください。

これは効果あると、個人的に思います。

作文対策はまた後日。