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もう、泣き寝入りすることはありません。
2ちゃんねる・口コミ・掲示板・ブログなどでの個人・企業への謂れなき誹謗中傷・風評被害という犯罪でお困りの方へご相談、及び犯人特定を行っております。


   インターネットでの『誹謗中傷・風評被害119番』

犯人を特定できれば、損害賠償やストーカー規正法により、インターネットでの迷惑行為を止めさせることも!
民間企業なので、秘密裏な処理も☆

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 第1回
  ワンクリック詐欺
    被害にあったら!?


2010.08.30


 解決! もしもワンクリック詐欺に

        ひっかかったら?

解決! もしもワンクリック詐欺にひっかかったら?

絵が何だか、ネットが無いと生きて行けないネットマニア男

のようで気持ち悪いですね。(笑)



こちらの意思とは関係ない一方的な「会員登録」や「入会」は、契約でも何でもありません。慌てず焦らず無視しましょう!


ふだんインターネットを利用していて、ただの1度もエロサイトにアクセスしたことがないという男性は、ほとんどいないんじゃないでしょうか。

こういうサイトは、往々にして怪しげな広告やリンクでゴチャゴチャしているものですが、そこには“地雷”が埋まっていることも。

いわゆる「ワンクリック詐欺」というやつです。

その典型的な手口は、サイトの「入り口」や「年齢認証」、あるいはリンク広告やサムネイル画像をクリックしただけで「ご入会ありがとうございます!」とか「会員登録が完了しました!」なんて表示がされるというもの。で、あとは一方的に、

「登録日より3日以内に3万円振り込んでください」
「4日目以降だと10万円になります」
「入金がなければあなたのプロバイダから身元を割り出します」

といった意味のことを、もっともらしい文章で伝えてきます。こういった請求には、どう対処したら良いのか。

弁護士ドットコム・山本尚宏さんによれば、いちばんの対処法は「無視すること」だそうです。なぜなら「そもそもお金を払うという契約が成立していないから」。

「契約というのは、当事者双方の意思が合致してはじめて成立する法律行為です。契約内容はもちろん、クリックすることが『契約申し込み』になることも明示されないワンクリック詐欺は、特定商取引法にも違反しています。なので、こちらとしては1円たりとも払う義務はありません」

また、プロバイダがユーザーの個人情報を漏らすことは個人情報保護法に抵触するため、そのテの脅し文句もハッタリだそうです。エロサイトを閲覧していたという後ろめたさから、つい慌ててしまいがちですが、そこは冷静に。

サイト内に「お問い合わせ先」があっても基本は、無視。こちらから、「お問い合わせ先」へ連絡することは、みすみす個人情報を相手(詐欺師)へ漏らすことになってしまいます。

仮にうっかり業者とコンタクトをとってしまい、催促のメールや電話が来たとしても、受信・着信拒否でOK。むしろ、ヘタに返事をして迷いを見せたりしたら、それこそカモにされかねません。

請求業者は、不安になって自分から払ってくれる気の弱い人が現れるのを待つだけで、たとえば電話番号から住所を特定して直接請求に訪れるなど、採算の合わないことはまずしないそうです。もし、現れたときは警察へ連絡することです。そのような不当請求は認められてないので、現れた時点で逮捕の対象です。

もし催促があまりにしつこかったり脅迫めいてきたりしたら、そのときは警察に相談すれば良い話で、とにかく基本は無視。

この様な業者からの不当な請求に応える必要はない、というわけですね。

概ね、この様な業者は裏で「反社会的組織」と繋がっているので、この様なバカなことで警察の世話になることは身内の恥になってしまいます。

あなたも、身内に恥は晒したくないですよね。

それと同じです。