【ドキドキ命の箱】
             ってご存知でしょうか!?

かおご家庭で!会社で!学校で!
万が一の災害に備えて一人一人に
一つの必需品として、
非常時の常備品としてビックリマーク


2011年3月11日の東日本大震災からまもなく1年が経とうとしています。
さらに最近の調査の結果、東日本大震災が起こった影響により、東海から東北に掛けての地殻が太平洋側へ引っ張られ、大きく歪んだ事で別の大地震発生の心配が増大しております。特に今、東京直下型大地震
が心配されているのは皆さんもご存知だと思います。



日本日本で生活する以上、地震災害からは誰も
  他人事では済まされない
し、逃れることは
  出来ません



パーそこで、もしも災害に遭ってしまって

音譜幸いにして、怪我や家屋の倒壊や事故
  から逃れられても、次の試練が待ち構えて
  います。
 


それは、世界からの救援体制が整い救援・救助
の手が来るまでドキドキ命をつなぐ為に必要な最低限の【食べ物・飲み物の不足】 と 【雨・雪・寒さ】
に耐えなければならなくなります。



そこで以前にも紹介しました 
命の箱 
いうものを紹介します。
大きな災害が発生した時、昨年の東日大震災
のときのように世界中からの
救助・救援の手が
届き始め、体制が整い本格的な活動が
開始さ
れるまでの時間は、どんなに早くても3日は
掛かる
といわれてます。

この
最低3日間自力で生き延びること
が必要とされている、この期間を乗り切らなけれ
ば成らなくなります。


アメリカで開発され、この3日間を生き延びるために最低限必要なみずがめ座飲み水 ,ナイフとフォーク食料 ,雪の結晶防水・防寒用シート》 がセットと
なった
ドキドキ命の箱(ザ・アーク・スリー) をご紹介します。

非常食料は濃厚なカロリーメイトや柔らかいビスケットのような感触に作られていて、一食分の栄養価が高くなっています。
ただ、非常用なので3日間同じモノが続くことにご理解して下さい。
大変でしょうから、独自に工夫し別のレトルト保存食品と組み合わせても良さそうです。


このサバイバル・キットはアメリカで開発され、アメリカ沿岸警備隊や国連(UN)やアメリカ国防省(ペンタゴン)など官公庁・企業・学校で非常用常備品として生徒・職員・避難者人数分を常備品として採用されております。

日の丸日本でも地震に限らず毎年のように、災害が起こります。その時の為の備えとして、家庭での家族の人数分を装備。
会社で働く方が災害用常備品として会社の机やロッカーの中に一つ。
出来るのであれば、学校の生徒・学生人数分。
などをお薦めします。

ご家庭では【防災非常持ち出し袋】の緊急避難セット品と保管することを薦めます。



このサバイバル・キッドはアイデアしだいで
他の災害時以外にも使うことが出来ると
思います。

〔例としまして〕
1.
キャンプ,ハイキング,登山,
  山小屋(避難小屋)
,山菜取りなどで道に
  迷った時などの非常用携行品/常備品として

2.
漁船/商船/客船などの船に乗る漁師・船員
  ・乗船客の方々の救助を待つ間に必要な
  常備装備品として
(海難・漂流・遭難)など
  の時に


3.自家用車の中への常備非常用搭載品として
  保存期間は≪5年間≫
  《耐寒・耐熱
    -40℃~110℃(水),148℃(食料)》

4.災害に備えて、自宅・職場、マイカーなどへ
   の常備非常用品として

など、この他にも活用できる可能性があります。

装備品の中のアルミブランケットは、ミラー加工
されていますので遭難などの時に捜索隊へ
晴れ
太陽の光を反射させ自分の男の子存在女の子
知らせる為の、信号送信具としても利用でき
そうです。グッド!





 チョキつぎに紹介するのは

  【非常持ち出し袋】
皆さん、準備しなくてと思われてまだの方、種類も価格も豊富で迷われると思いますから詳しい事は書かないことにします。

チョット高めですけど至れり尽くせりのオススメ【非常持ち出し袋】です!
ただ、揃えたからと安心はしないで下さい。
最低限必要なモノはお住まいの地域でも微妙に変わることがあります。自分で必要、自治体で奨励しているモノを参考にし、独自に揃えて、災害へ備えるようにして下さい。

【非常持ち出し袋】2,700件の詳細と購入リンク
 価格は
  100円台~140,000円台 




 女性・子ども向け
 クマくまのぬいぐるみ型
  【非常持ち出し袋】


【防災クマさん】 30件の詳細と購入リンク
 価格
  3,000円台~11,000円台













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