年賀状のマナー違反いっぱい!?
「A HAPPY NEW YEAR」もダメ!?



  Useful 2016.12.28


年賀状には意外と知らないマナーが多いのをご存知ですか? 「羽鳥慎一 モーニングショー 」 でも紹介され、「え?!」 と驚かれた人も多かったでしょう…。 日本人として、最低限覚えておきたい年賀状のマナーについて、ご紹介します。


Licensed by gettyimages ®




「A HAPPY NEW YEAR」はNG?!

Licensed by gettyimages ®


年賀状でよく目にするのが 「A HAPPY NEW YEAR」 という英語の文句。 「明けましておめでとうございます」 という意味で使われているのですが、実はこれ英語表現としてNGなんです。

    ●正解は、
       HAPPY NEW YEAR

つまり文頭の「A」は必要ありません。

「A HAPPY NEW YEAR」 というのは、「I wish you a happy new year」 とか 「A happy new year to you」 を短くした表現。 まだ1月1日になる前(前年) の年末に、「良いお年を(お迎えください)」 といった意味合いで使われます。

近年は少しずつ浸透してきているようにも思われますが、ひと昔前は、かなり多くの年賀状に 「A」 が付いていたのを思い出します。

Licensed by gettyimages ®


年賀状は、「新年おめでとうございます」 という書き方 (意味合い) になりますので、英語の「A HAPPY NEW YEAR(良いお年を)」 は間違いです。

年賀状に英語で書く場合は、「HAPPY NEW YEAR」 と 「A」 を取ったかたちで書きましょう♪


「え?!そうなの?!」みんなの声

「A」 ついてる人多いよね。 →【要注意】 年賀状の恥ずかしい間違い!! 「A HAPPY NEW YEAR」 って書かないでえぇ~!
出典:https://twitter.com

意味は分かるので察してあげてね♡
他番組でも周知はしているようですね♪ もっともっと浸透するといいです!
遅くても、知ればいいんです(笑) これからは間違えないようにしましょう♪
うっかり正しくて良かったぁ~!


「新年あけましておめでとうございます」
 って書いてない?!


Licensed by gettyimages ®


そして、まだまだある 「年賀状マナー」。 無意識のうちに書いてしまいがちなのが、「新年明けましておめでとうございます」 という賀詞。 実はこれも間違いなんです。

元々 「新年」 という言葉には、「年が明けた」 という意味が含まれていますので、「新年明けまして~」 となると、重複の意味となってしまいます。

「明ける」 は新年になることを意味するので、「明けましておめでとうございます」 だけで良いとのこと。
出典:https://twitter.com

もしくは、「新年おめでとうございます」。
浸透しきってしまうと、正すのも難しい…
これからは気を付けたいですね!


ついつい書いちゃう「一月一日元旦」


出典:https://www.amazon.co.jp

また年賀状でよく目にするのが、「平成○○年一月一日元旦」 という表現。 しかし、「元旦」 には元々 「一月一日」 という意味が含まれています。 ですので、「一月一日元旦」 と書いてしまうと、「一月一日一月一日」 と重複表現となってしまうのです。

でもせっかくお正月ですし年賀状だですし、「元旦」 という言葉も書きたいもの。 それならば、ただ単に 「平成○○年元旦」 とするだけでOKです!

「元旦」 と書いてしまった年賀状は、一月一日に届く前提がいいですね。 遅く出してしまったものは、書かない方がいいかも?!

現代人には、いろいろと混同してしまう言葉。 でも日本人として、多少なりとも知っておくべきですね!


既成の年賀状


Licensed by gettyimages ®


忙しい人の中には、自分で作成せず、既成の年賀状を購入する人もいることでしょう。 その際には、たいてい 「賀正」 「元旦」 「謹賀新年」 などという言葉がすでに印刷されています。 されているにも関わらず、「明けましておめでとうございます」 や 「一月一日」 などと重複単語を書かないよう注意しましょう。

こういったものが印刷されている年賀状には、ひと言自分の言葉でご挨拶を書き加えるだけでいいですね。


句読点「、」「。」はいらない?!


Licensed by gettyimages ®


昔の話となってしまいますが、かつての日本の手紙には、句読点を入れていなかったことから、それが受け継がれて年賀状にも句読点 (「、」 「。」) は付けないという習慣が残っています。

そういった背景がありますので、気にされる方は、基本的に年賀状には句読点なしで書くことが望ましいと思われます。

年賀状には句読点を使ってはいけないそうです。 「、」 「。」 は、文字を読むのが不得手な人用に開発されたもので、相手に敬意を払う必要のある年賀状で用いると失礼に当たるとか。 初めて知りました。
出典:https://twitter.com

友人など宛てなら、そこまで気にすることもないでしょう。 年配の方や目上の方宛てには、ちょっと気にしておくといいかもしれませんね。


印象の悪い漢字


出典:http://www.mihosozai.net

「去年は大変お世話になりました」 などと 「去年」 という言葉を使う人が多くいますが、この 「去」 という感じは、年賀状としては印象の悪い漢字です。 「去る」 「失う」 「滅びる」 などは、忌み言葉。 縁起の悪い年賀状とならないよう、そういった漢字は避けましょう。

「去年」 と書きたい場合は、「昨年」 または 「旧年」 とするといいです!

その他避けたい漢字は、「滅」 「壊」 「崩」 「絶」 「衰」 「破」 「失」 「枯」 「倒」 「病」 「弱」 「戻」 「朽」 「敗」 「負」 「別」 「離」 「往」 「流」 「浅」 「疎」 「消」
などがあります。気を付けましょう。

コケコッコーのコケが縁起悪いやろ!
出典:https://twitter.com
考えれば考えるほど難しくなっちゃいますね(笑)
悩んで悩んで、ステキな年賀状を書きたいものです(笑)


「賀正」「迎春」はNG?!


出典:http://www.wanpagu.com

NGではありません(笑)! 年賀状に使っていただけます。 しかし、出す相手にもよります。 「賀正」 や 「迎春」、「寿」 などという一文字や二文字の賀詞は、目上の人には控えた方がいいです。 友人や目下の人には使えます。

目上の方には、「謹賀新年」 や 「恭賀新年」 を使うといいでしょう。


色も重要?!


出典:http://www.mihosozai.net

年賀状は、色合いも重要です。 例えば、お葬式を連想させてしまうような黒縁デザインの年賀状は、タブーとされています。 また薄墨などグレー系の文字も、弔事を連想させてしまうのだとか…。

筆で日本的に書くのもステキですが、ちょっと色を加えると明るくなっていいかもしれませんね。


Licensed by gettyimages ®


目上の人や取引先の人に出す年賀状に、赤インクを使用するのは、マナー違反とされています。 黒インクのペン、毛筆、筆ペンで書くといいでしょう。 宛名も気を付けましょう。 万年筆の黒、濃紺や青は大丈夫です。

年賀状わたし赤文字ででかでかとしたの送っちゃって今思えば非常識だったかな
出典:https://twitter.com


子どもだけの写真


Licensed by gettyimages ®


年賀状で頻繁に見かけるのが、子どもの写真だけのデザイン。 これも近年では、問題視されてきていますね。
近い友人や親せき、家族ならいいのですが、
「一度も会ったことのない子どもの写真を送られても興味がない」
「見たいのは子どもではなく、親のあなた」
「子どもが出来ないのに子どもの写真を見せつけられても…」
「処分できずに困る」 などなど、貰って嬉しくない人もいます。
送る側にはさまざまな配慮が必要な時代です。



Licensed by gettyimages ®


ですので、子どもの写真を! と思っている方は、子ども単独の写真ではなく、親である 「あなた」 もしくは 「夫婦」 も一緒に写っている写真を選ぶようにしましょう。 現代を生きる私たちとして、最低限のマナーです。

親しくもない同級生にかぎってはやいもので今年でハナコは中学生、タローは4年生です! とか写真年賀状送ってくる謎
出典:https://twitter.com

息子の写真をのせた年賀状を親戚に送りたいのですが、私の叔母が不妊治療中です。 不妊治療中の人に子供の写真を見せつけるようで気が引けるのですが、どう思いますか?
出典:https://twitter.com



知ると奥が深い「年賀状」


Licensed by gettyimages ®


その年の始まりは気持ちよくありたいもの。 新年早々に受け取る年賀状も、最低限のマナーに沿って、送る方も受け取る方も幸せな気持ちになりたいですね。 長い歴史のある日本のステキな文化ですので、ちょっとずつマナーを探ってみるのも面白いかもしれませんよ。


この記事を書いたユーザー


シロクマInTheSky
このユーザーの他の記事を見る
Spotlightプラチナライターとして執筆しています。 日々の生活に役立つ情報をどんどんネット配信していきたいと思います♪ 日本も含め、海外などあちこちに出没しています(笑) 世界中のいろんな記事を書いていきたいと思います(^_-)
















 ~人生に旅心を~


> > あてはまったら要注意!メンタルが強い人は絶対にしない9つの習慣
, , , , , , , | 豆知識


    あてはまったら要注意!
    メンタルが強い人は
    絶対にしない9つの習慣



  Apr 17th, 2015


身の回りの環境の変化が多い春は気づかない間に疲れやストレスが溜まり、メンタル面で弱ってしまう人も多い季節。

ですが、どんなに環境が変わっても、いつも笑顔で前向きで、エネルギーに溢れている人がいますよね。 「どうやったらあの人みたいにいつも楽しそうに輝いて生きられるのかな?」 そう思ったことはありませんか?

今回はそんなメンタルが強い人が絶対にしない9つの習慣をお伝えしたいと思います。


他人や些細な出来事に感情を振り回される

いくつあてはまる? メンタルが強い人は絶対にしない9つの習慣

真の意味でメンタルの強い人は、出来事や他人に対して鈍感なわけでも、無神経で図々しいわけでもありません。 彼らは他人の心無い言動や小さな不幸な出来事にいちいち感情を振り回されないのです。
 投げかけられた言葉、身に起こった事実が腹立だしいものなのか、悲しいものなのか、嬉しいものなのか、どうでもいいことなのか、どう受け止めるかは私たちの心が決めること。 メンタルの強い人は、この真理をよく理解しています。



いちいち物事を個人的に捉える

いくつあてはまる? メンタルが強い人は絶対にしない9つの習慣

他人の何気ない言動をすべて個人的に、それも否定的に捉えていませんか?
 電車の席で自分の隣に座っていた人が近くの席に移動したのを見て 「私、変な人だと思われたのかな?」 と傷ついたり、上司からの素っ気無いメールの返信に 「嫌われているのかな?」 と悶々と悩んだり。
 隣の人は本を読むのに光が眩しすぎて席を移っただけかもしれませんし、メールが短いのは忙しい中でも 「ちゃんと読んでいますよ」 という上司なりの精一杯のメッセージなのかもしれません。 何度も繰り返しますが、物事をどう捉えるかは自分の心次第なのです。



責任感が強く、ひとりで抱え込んでしまう

いくつあてはまる? メンタルが強い人は絶対にしない9つの習慣

責任感が強く、真面目で心優しい、しっかり者さんほど不安や心配、問題を全部ひとりで抱えてしまいがち。 「自分がしっかりしていなきゃ」 「弱い一面を見せたくない」 「心配かけたくない」 と誰にも相談せずにひとりで悩んでいませんか?
「メンタルの強い」 と言われる人も、やはり人間。 どんなにポジティブに生きようとしても、心が折れそうになることがあります。
 そんな時、苦しい事を隠さず家族や友人、同僚など、周りの人々に悩みや問題を打ち明け、話を聞いてもらう大切さを彼らは知っています。 あなたの心が折れてしまっては 「心配かけたくないから」 とあなたが大事に気に掛けていた人が一番悲しむことになります。 ひとりではできないことも、大人数でなら乗り越えられることはたくさんあるのです。



自分に厳しすぎる

いくつあてはまる? メンタルが強い人は絶対にしない9つの習慣

「自分に厳しく、他人に優しく」
これは素晴らしいことですが、つい頑張りすぎて限界まで我慢をしてしまう自分自身に厳しすぎる人がいます。
 周りに迷惑をかけるからと心配して体が悲鳴を上げるまで働いたり、少しのミスで自分を必要以上に責めすぎたり、完璧に物事をこなせない自分にイライラしたり・・・。 特に真面目で責任感の強い人は要注意です。 メンタルの強い人は適切な 「手の抜きどころ」 を心得ています。



慢性的な睡眠不足

いくつあてはまる? メンタルが強い人は絶対にしない9つの習慣

仕事が忙しくてつい寝不足、電車の中で気がつけばいつもウトウトしていませんか?
 慢性的な睡眠不足は不安感を強くし、うつ病などの引き金となることもあると言われています。 どんなに忙しくても、就寝の1時間前はパソコンやテレビの画面を見ない、寝る前はお風呂に入ってゆっくりリラックスすることなどを心がけ、良質な睡眠をとるようにしましょう。



どうしようもないことにエネルギーを費やす

いくつあてはまる? メンタルが強い人は絶対にしない9つの習慣

毎朝の満員電車でイライラしたり、やってしまったミスをいつまでもくよくよと悩んだり、どうしようもないことにエネルギーを費やしていませんか?
 電車通勤をやめない限りは満員電車に乗り続けることになりますし、どんなに悩んでもミスをしてしまったことを変えることはできません。 世の中には些細なことから大きなことまで、どんなにエネルギーを使っても変えることができないことがたくさん存在します。 だからこそ 「どうしようもない」 状況の中でどう楽しく生きられるか、よりよい未来につなげてゆくことにエネルギーを使いたいですね。



過去の栄光にしがみつく、過去にとらわれる

いくつあてはまる? メンタルが強い人は絶対にしない9つの習慣

「昔の自分はこんなにすごかった」 「こんな惨めな目に遭った」。 このように過去の栄光にしがみついたり、過去にとらわれていませんか?
 過去の思い出や経験を大切にするのはいい事ですが、過去の栄光や失敗にとらわれていても、人生は輝きません。 過去は過去。 過去をどんなに恨んで嘆いてもそれを変えることはできませんし、どんなに素晴らしい過去であってもそれだけにしがみついて生きていては 「今」 が虚しく感じるだけです。 メンタルの強い人が集中しているのは常に 「今」。 そう、この瞬間なのです。



将来ばかりに目を向けて、「今」に集中できていない

いくつあてはまる? メンタルが強い人は絶対にしない9つの習慣

仕事、お金、健康、生活。 私たちの人生には日々不安の種がつきませんよね。 将来に計画性を持つことは大切ですが、必要以上に将来のことを考えて不安になっても仕方がありません。 私たちは数年先の事はもちろん、たった一瞬先の未来のことでさえわからないのです。 不安はよりよい人生を送るためにも必要な要素ではありますが、不安に心を支配されて 「今」 を失ってはいけません。 メンタルの強い人は不安は自分の心が生み出すものだということをよく知っています。


「こうあるべき」と思い込む

いくつあてはまる? メンタルが強い人は絶対にしない9つの習慣

「こんな家庭を築くべき」
「こんな仕事に就くべき」
「こんな物を持つべき」
「こんな人生を送るべき」
あなたが様々な物事に対して 「こうあるべき」 と思っている理由はなんですか?
自分の心からの願いでしょうか?
それとも、周りから影響を受けた思い込みでしょうか?
自分に対しても、他人に対しても 「こうあるべき」 という思い込みを捨てる事ができれば、心はぐっと軽くなります。 幸せな人生に必要な物、人、環境、思想は千差万別、人それぞれなのですから。

あてはまる習慣はありましたでしょうか?

今すぐに改める “べき” とは言いませんが、より楽しく輝く人生のためのヒントになれば幸いです。

[All Photo by Shutterstock.com ]
















    <砲弾> 相次ぎ「発見」
   1カ月で200個 九州・山口



  6/25(日) 2:31配信


毎日新聞
<砲弾>相次ぎ「発見」1カ月で200個 九州・山口
熊本県宇城市の高良八幡宮では、今も砲弾がまつられている=熊本県宇城市不知火町で、野呂賢治撮影



 九州・山口各県で古い砲弾が相次いで 「発見」 されている。 5月24日に大分県内の神社で1発の砲弾が見つかったのをきっかけに、「うちにもある」 と広がった。
 大分県警への届け出数は今月22日現在で157個にのぼり、他の県でも少なくとも48個が確認されている。 大分は多くが日露戦争時に奉納されたものとみられている。 古い砲弾が今になって続々と 「発見」 される背景には、戦争の記憶の風化がありそうだ。


 ◇日露戦争時に奉納か 地域の記憶伝わりにくく

 「神社に不発弾がある」。 先月24日、大分県杵築市の八旗八幡神社近くの住民の通報で警察官が駆けつけると、神社の本殿裏に野ざらしになった砲弾2個 (全長45センチ、直径15センチなど) があった。 信管の付いた旧日本軍の砲弾と判明し、陸上自衛隊が処分した。

 この件が報道されると、「そういうものならうちにもある」 「長年放置していた」 との通報が神社から相次いだ。 県警が先月31日付の文書で県神社庁に砲弾が見つかれば相談するよう呼びかけたところ、さらに通報が増えた。 通報は一般住民からもあるが、神社が6割以上を占めている。

 神社関係者の多くは 「なぜここにあるのか分からない」 と口をそろえるが、年配の住民の中には 「砲弾は昔から神社にあり、持ち上げて力比べをしていた」 などと記憶している人たちがいる。

 そもそも 「発見」 された砲弾はいつのものなのか。 日本の大砲研究の第一人者とされる埼玉県飯能市の佐山二郎さん (69) は 「日露戦争に勝った当時、政府が戦勝記念として、ロシア軍から接収した砲弾を安全処理した後で全国の神社や仏閣、一部の学校に展示するように配った。 それではないか」 と推測する。 戦前・戦中は、慰霊碑や石碑と同様のものに砲弾を見立てて、戦死した兵士を弔ったともいう。

 しかし中には危険な砲弾もある。 別府大学の段上達雄教授 (民俗学) は 「武運長久のお礼として、兵士が個人的に持ち帰った砲弾を神社に奉納したケースがあった」 と話す。 この場合は安全処理をしていない可能性があり、県警などは注意を呼びかけている。

 砲弾はかつて住民に身近なものだったが、太平洋戦争中に金属供出で回収されたり、戦後は連合国によって破棄されたりした。 残った一部が長い年月の中で持ち込まれた経緯が分からなくなり、今回の騒動に至った可能性がある。

 今月に入り、各県で通報による 「発見」 が続出している。
 毎日新聞の集計で
  ▽山口県5個
  ▽福岡県18個
  ▽佐賀県15個
  ▽長崎県3個
  ▽熊本県4個
  ▽宮崎県3個--を確認。
大分の件が影響しているとみられ、神社からの通報が目立っていた。

 佐山さんは 「すぐに処分せず、安全で歴史的に意味あるものは展示することも検討してほしい」 と語る。


  【尾形有菜、柳瀬成一郎】



【関連記事】



  最終更新:6/25(日) 16:48
  毎日新聞