前回の続きです。

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今日はドロレスキャノンの動画その2です。


危機に瀕している地球のために宇宙人がしてくれていることをメインにお話してくれています。





宇宙人によって地球上に生命が創られ、惑星に種が撒かれ、彼らを元に人間は誕生したそうです。

 

彼らは地球が出来た時から私達も見守っているんですが、なんと宇宙人はポジティブで美しい存在だけなんだそうです。

悪の面を伝えてくる人もいるそうですが、それは浅い見方であって、深い領域を催眠で探っていくとそこにはポジティブなものしか存在しないとうです。


宇宙人は始まりから人間を見守ってきて、人間は彼らの子どものような存在だとか。

宇宙人は私たちを見守り、必要があれば世話をするのが仕事だそうです。

そして地球がどうなっていくのかを見守ってくれているそうです。



彼らは、私たちに自由意思を与え(自由意思がないところ[=惑星など]もあるそう)、やりたいことをなんでもやっていいよとすると同時に「外部から干渉してはいけない」という司令を作ったそうです。


ただ文化が発展するよう人々にギフトとして技術を授けることだけはしたそうです。

しかし何度もそのギフトを人間は間違った方向に使ってしまったとか。


例えば宇宙人が手術の仕方を教えたのに、その賢者がいなくなったらその後人々は困ってしまい心臓を取って神に捧げるという儀式にしてしまったこともあるそう。

そういう間違いはたくさん起きているのに、彼らが過ちを正そうとしないのは「それは干渉になるから」なんだそうです。

ギフトを授けるのは一度だけで、あとは人間の自由意思に任せるのです。

今では人口が増えたので人々と暮らすことが出来なくなった宇宙人は、アイデアを撒くことを始めたらしく、そのアイデアをキャッチした人が発明してるそうです。


ただ彼らが一度だけ干渉を許されることがあるとするなら、それは私達が世界を滅亡させてしまう可能性が出た時だそうです

私達がそれをやってしまった場合、太陽系のみならず銀河全体を揺るがしてしまうことになるからだとか。


地球が太陽系の片隅に意図的に孤立させられているのは、地球のバイオレンスが他に広まらないようにしているためであり、私たち人間が団結して行動できるようになったらそれも変わるそうです。


で、このちっぽけな隔離された地球ですら、もし欠けてしまったら、秩序が乱れ宇宙全体に反響していくそうです。

さらにそれは他の次元にも影響を与えてしまうとか!

(他の次元は常に存在しているけど、周波数が違うために私達には認識出来ないそうです。宇宙人は意識的に多次元を行き来していますが、実は私達も気がついていないだけで多次元を行き来しているそうですよ。)


多次元にも影響を与えてしまうと、多次元間で戦争が起こる可能性もあるため、その時は宇宙人が介入してくるそうです。


地球には過去に今より発達していた色んな文明があり(アトランティスなど)、オゾン層に穴を開けてしまった文明もありました。その結果宇宙人がやってきて地球を焼いて砂漠が出来たそうです。このように過去にも地球が深刻な状態にならないよう、彼らが介入してきたことがあったそうです。


アトランティス時代では科学者達がダークダマーを研究して、新しい宇宙を創り出そうとし手に負えなくなったそうです。そのせいで地球のグリッドを壊し始め宇宙全体を崩壊させかねない状態にまでになったので、彼らが介入して当時の地球の文明を破壊する必要があったそうです。


そうなるとまた地べたからの出発になり築いてきた文明はまた1からやり直すことになります。


第二次世界大戦のあと彼らは人間が原子爆弾を使ったことを知り、地球人は原子力を持つべきではないと言いました。本来の使い方をせず危険な使い方をしてしまうからです。


でも、地球人は自分達の命も管理出来ないし、カルマの輪からも抜け出すことができない。

困った彼らが思い付いたのは「外側」から干渉が出来ないのであれば、「内側」から影響を与えるのはどうか、というものでした。


そのためには地球人はカルマの輪に囚われてしまっているので、純粋で無垢でカルマの輪にも捕らわれたことがない魂達を送り込むしかないとなったそうです。


「地球が危機に瀕してます。誰か助けに行ってくれませんか?」とボランティアを募り、呼びかけに応じたまだ一度も地球に来たことのない神とずっと一緒にいたピュアな魂のボランティアが送り込まれたそうです。


でも地球に来たときにはそれらの魂はそんなことを忘れてしまっているので、彼らに退行催眠を施すと「なんてバカなことをしてしまったんだろう」と後悔するほど、ここ地球は辛いそうです。


また宇宙人として、地球を助けに来ている存在もいるそうです。


彼らはここでカルマを作らないようカバーをして生まれてきているそうです。カルマが出来るとここから抜け出せなくなるのでカルマを作らないプロテクションを持ってやってくるのです。

ですがやはり彼らの魂が地球に来ると「暴力は嫌だ」「ここにいたくない」怒りや恐れの感情が苦手というようなことが起こり非常に辛い思いをするそうです。


こんな思いをしてまでも何世代に渡って地球を守る任務のために来てくれている人たち(魂)がいるんですね。

そしてこれからは子どもたちが新しい地球を引っ張ってくれる存在だとか。


新しい地球に適応するためにはDNAを変化させる必要があるのですが、子どもたちはすでにDNAが変化してやってきているそうです。なので、私達は彼らについていく必要があるようです。



(メモ終わり)


今回メモが難しくわかりにくかったかもです。
是非動画をご覧くださいね


地球は今次元上昇(アセンション)していて、周波数をどんどん変えているそうです。

そしてこのネガティヴなことが存在してしまう地球の周波数から、ネガティヴなことなど一切ない、美しく愛に溢れた平和な地球=新しい地球に移行していっているそうです。


地球が新しい地球に移行できるように、このようにボランティア魂が地球にやってきてくれているんですね!


もしかしたら、これを読んでくれた方や、動画を見た方の中には、実はこのボランティア魂の方がいらっしゃるのではないでしょうか?!


こういうのってサインですから飛び出すハート


ということで、次回は動画3のメモを書かせて頂きます。
(動画見ればいいだけのことですが、書くと私の中に深く内容が浸透するので書いてますスター)


ということで、つづく…