昨日の続きです。



5年くらい前の藤原直哉先生のセミナーでのお話の一部メモです。
これまたメモですので、内容が完璧ではないですが、
ご了承ください。

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たくさん売りたいから物をたくさん作ろうとするといつも失敗する。今まで、このやり方できた。


ビジネスはゲームではない。ゲームは敵と味方。
ビジネスをやるなら、ご用達経済で。敵、味方を超えて一つのチームと思うこと。ご用達とは、用をたす。英語でカスタマーサティスファクション。

お客さんは、買い手の問題が解決するところで物を買う。だから、お客さんと売り手で協力しあえうことが大事。

自分の懐だけ肥やそうという人は生き残れない。
もっともっと売ろうと力むとダメ

今だけ金だけ自分だけの人は絶対無理。
お客さんの幸せを考えること。


頭の上の光が暗い人、つまり足元しか見えない自分のことだけの人が物を考えると皆に迷惑をかける。そういう人が頑張れば頑張ると、皆に大迷惑。政治経済もダメになる。


頭の上の光が明るい人、温かい人は共感力がある。周りが辛いのは良くないと思える。


明るく温かいリーダーに入れ替えることが大事。



世界中ご用達経済にならないと、絶対生き残られない。

人の生活や仕事、人のお役立ちになれるかどうかが仕事。




日本は精神文明の国。
日本の茨城に磯原というところがあり、そこに皇祖皇太神宮というお宮があり、そこの一族は竹内一族。竹内一族が古い伝説を伝えている。
竹内文献という。神武天皇よりずっと前の天皇の時に、飛騨地方にモーゼが来たと書いてある。当時の高天原、飛騨の天皇にモーゼが(たぶん、十戒を)献上したと書いてある。


なぜモーゼが来たか。

5千年くらい前に、中近東でノアの方舟の大洪水があった。皆滅び、そのあとそこでシュメール人という民族がまた立て直そうとしたが、また同じ目にあった。
そこで、精神文明の国をどこかに作って残しておかないとまた滅びると感じ、東へいき、日本列島に来た。そして、縄文文化に乗っかってこの国を作った。以来日本は、精神文明となっている。


ご用達経済が残っているのは日本だけ。

これから日本の時代。



(メモ終わり)

藤原直哉先生の、自分だけではなく、みんなで幸せになること。の考え方はいつもブレなくて素敵です。
飯島先生と全く同じ考えです。



ちなみに、この後半のお話にはびっくりしまして、皇祖皇太神宮調べました。


皇祖皇太神宮のホームページに竹内文書についてがっつり書かれておりました。

一部抜粋


竹内文書では、「無」から始まり、「宇宙創造」をし、「地球創造」をし、「世界の国々を作りそこに「五色人」を作られたという。

オリンピックの5色の輪も、この五色人から来ているといわれる。
(古代人の運動会のようなものが起源なのではないか)

古代の日本の天皇(スメラミコト)に会うために、世界中から聖人と呼ばれるイエスキリスト、釈迦、マホメット、老子、孔子など世界の大宗教教祖はすべて来日し他と伝えられています。




このモーゼや、イエスキリスト、聖人が皆、日本に来たのは私もそうだと思います。



それを信じた一つとして、

「アルクトゥルス人より宇宙人へ」という本を読んだことがありました。


こちらはアルクトゥルス人という宇宙人をトムケニオンさんがチャネリングして書かれた本でして。


私はチャネリング情報は、どんな存在と繋がっているのか分からないので、あまり信用しないのですが。

作者のトムケニオンさん自身が、チャネリングに懐疑的なのと、宇宙人の言ってることが、嘘じゃないなとなんとなく思ったので、この本は信じております。


チャネリングの注意点として、

「頭が混乱したり感情が波立っているときは、宇宙の会話にふさわしくありません。なぜなら感情の波動は、情報の質と正確さに影響してしまうからです。そういうときに何かの交信や一連の情報を受けとっても、正確なものとは限りません」

あなたに何かを強要してくる存在に遭遇したら、関わらないようにしてください。主体的意志はあなたがたのもっとも重要な力の一つで、それを人に預けてしまえば、あなただけでなく人類全体に害をおよぼすことになります」


と、とても大事なことを注意してくれていることも信頼出来ます。



神だよ〜、天使だよ〜と近寄ってくる存在は、悪魔が変身しているものかもしれません。

チャネリングで「神様です」なんて名前を名乗るの、ほぼ嘘。
神は、無、無限、空、ですもんね。名前なんてないはずですよ。



で、このアルクトゥルスの宇宙人の本に、サマートクマラが、一番初めに地球に降りた地は日本の鞍馬山とありました。

このサマートクマラも、イエスキリストも、同じアルクトゥルス人ということですから。
やっぱり日本には何かしら世界中の聖人が求めるエネルギーがあるんじゃないか?と思いました。


他の本でも、イエスキリストは日本で亡くなったとか、日本にいたとか、たくさん目にしました。
まぁ真実は誰にもわかりませんが、なんとなく、日本の国民性が他の国の人たちと明らかに違うので、日本という国に、そういうことがあってもおかしくはないなと、私は判断しております。



確かマドモアゼル愛先生のお話に出てくるホンモノだった超能力者ベラさんも、「ここは(日本)本当に優しい神に守られている国だ」とおっしゃってましたしね。
(マドモアゼル愛先生著「シンクロニシティ幸せの連鎖に書かれております)





となると。
私達国民は、国のトップが腐ってるからと言って、一緒に腐ってる場合ではないなぁと思いました。


世界中のダークサイドが、日本を獲りに来ているのは、こーゆー日本のエネルギーのこともやはり知っているからだと思いますね。

ダークな人たちにとっては、愛のエネルギーこそ一番恐れますからね。潰したいんでしょう。



でも日本語を話す私達は、それに屈することはないんでしょうね。



私達日本人の目覚めはやはり、世界中にとって重要なことなのかもしれません。



自他を分けず、皆で和を作る日本人魂を、なんとか私も思い出さねば!とまた思いました。

日々精進。。。