終戦記念日の前日、8月14日(土)
広島、長崎に続いて沖縄で開催されました!
戦後65年を迎える沖縄から、
子どもたちの笑顔の傘を開き平和のメッセージを発信していこう!
というアートイベントで、
いよいよ最後の地、糸満市、摩文仁の丘の平和祈念公園で
笑顔の傘を花咲かせることになりました。
この日は、サン・エージェンシーの社員としてではなく
JAGDAの会員としてでもなく
平和を愛する一市民として、
また、地上戦が行われたくさんの尊い命が失われた沖縄の県民として
何かお手伝いすることはないか?
という思いで、参加させて頂きました。
当日は、夏のど真ん中、じりじりと照りつける太陽。
前日までロケハンや打ち合わせを重ね、
当日、アーティストのしおりさんと中高の劇団チームをはじめとした若者たち、
そしてJAGDA沖縄地区のメンバーなど多くの方々が参加して行われました!
まず13時に集合だったのですがここでハプニング。
やはりここは沖縄、「うちなーたいむ」というスローな時間の中
人がなかなか集まらず、メディアも遅れていたので
スタートを14時15分に変更。
そしていよいよ本番。
最初に水谷さんから、今回のプロジェクトのコンセプトの説明が行われました。
そして、14時30分。いよいよスタート!!
まず式典広場で8列になって
「PEACE!!!!!」のかけ声で笑顔の傘を100本一斉に開きました。
空間に花開いた笑顔。
青い空、白い雲。太陽も光り輝く。

次に平和祈年堂の前、階段を使って傘を開く。
段毎に傘が並び、下から見ると100本の傘がきれいに広がりました。
次に戦没者の名前がほってある平和の礎(いしじ)前にて、
石碑の間に笑顔の傘を散りばめました。
人間大ほどの礎に刻まれた多くの名前を噛み締めつつ、笑顔の傘が優しく花開きました。

次は「平和の火」。
三角の彫刻がある噴水に真水が流れ出しています。
そのむこうには断崖絶壁。
ここは多くの方が自決した場所であり、
当時の思いがひしひしと伝わってくる場所です。
その海水と真水の対比が素晴らしいところで100本の笑顔の傘。
最後は平和の丘のあるモニュメントの前で傘を開く。
両脇に分かれ、最後の想いを込めて力強く傘を開きました。
合計5カ所、それぞれ「PEACE!!!」というかけ声で笑顔の傘を開きました。

その後みなさんのMERRYを撮影。
17時から、しおりさんと劇団チームで
平和記念堂の入り口をステージに見立てて「スマイル」という歌を歌ってくれました。
笑顔の傘、青い空、しおりさんのMERRYな歌声に子供の歌声が重なり
とてもメリーな空気を作ってくれ感動的なフィナーレでした。
太陽が海に傾いていき、空がオレンジ色に染まるころ、全ての行程が無事終了しました。

夏のMERRYな一日。
戦争で多くの命が失われた沖縄から、
希望と平和の思いを込めたメッセージを発信することができました。
デザインの使命は、希望と勇気を与えること。
それは平和のために存在します。
その想いを込めたこのプロジェクトが沖縄でも無事
開催できて本当に良かったと思います。
このプロジェクトを長年つづけている水谷さんとスタッフの方々
また、今回ボランティアで参加してくださった方々に感謝しつつ
摩文仁を後にしました。
uchi


その日の様子は、沖縄タイムス、琉球新報で紹介されました。

※ちなみに以前「情熱大陸」に、水谷さんとこの活動が取り上げられたのを観て
是非、沖縄でも平和の傘を開いてほしいと思っていましたが
今回、JAGDAのつながりもあり実現できて、ほんと感無量でした!!






気づけば前回のアップから1ヶ月近く開いているではないか・・・



曙ラーメンの駐車場と同じ敷地内だったので、車をみそや堂に止め入ってみました。











プレゼント持参で起こし下さい(嘘)





で食べまくっていたので








