ミニチュアダックス すももの部屋

ミニチュアダックス すももの部屋

奇跡のミニチュアダックス すもものお部屋だよ!

黄色い花私たちの宝物ミニチュアダックスのすももは、

平成25年10月14日に11才3ヶ月で亡くなりました。

      チューリップ黄チューリップ紫チューリップ赤

平成23年12月1日に脾臓をとる手術を受けました。病名は 血管肉腫
手術中に死亡する確率の方が高いと説明を受けての手術でした。
すももは手術に耐えてその日の内に我が家に帰ってきました。

余命は2ヶ月です
主治医の先生にそう言われながらも、病気に負けず、

大好きなカートでの散歩を楽しみ、毎日毎日を明るく前向きに過ごしました。

すももは家族の願いを受け、余命宣告を大きく超え、

1年10ヶ月もの間、力いっぱい闘い続けました。
     チューリップピンクチューリップオレンジチューリップ赤
決してあきらめなかったすももの頑張る姿が、そして、すももが

 起こした小さな奇跡が、どなたかの元気に繋がっていくことを願って。

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すもも すもも


すもものブログに久しぶりにやって来たよ。


4年前の今日の朝方 すももは眠るように旅立っていってしまった。 


今日は朝からあの日のことをずっと考えて過ごした。


すもものお墓は毎週土曜日にお参りしている。


今日も行ってきた。



あの日と同じくノリスの透析もあった。 



ノリスを透析に連れていく車に すももの亡骸を花でいっぱいにした箱を乗せて葬儀所に向かったことが 昨日のことのように悲しみと共に思い出される。



すももはノリスの病気のことも よく分かっていた。


ノリスが病気と日々戦っていた
こと、家の中は暗い空気が漂っていたこと。 


すももは全て見ていた。


全て分かっていた。



すもも すももに託されたすももの命をノリスは大事にしているよ。 



ノリスは片足を無くして車椅子生活になってしまったけれど


頑張っているよ。


すもも 何年経ってもすももがここにいないことが悲しいよ。


すもも 我が家は頑張っているよ。



すももに負けないよう 過ごしていくからね。 



大好きなすもも。


虹の向こうで幸せに暮らすんだよ。

見ていてね。
 








すももがいなくなって2年。

またこの季節がやってきた。



にぎやかな秋祭りのかけ声、

大きな太鼓の音、

ふんわか漂っくるキンモクセイの優しい香り、

肌寒い風。



すももと

いつも季節を感じながら歩いていたあの頃。



思い浮かぶのは、

すももがカートから身を乗り出して散歩を楽しんでいる姿。

大興奮して坂道を猛スピードで下っていく姿。

花や草、落ちているバナナに夢中になっているかわいい横顔。

すももの笑顔。




すももはあんなにつらい闘病生活を送っていたはずなのに、

今は、楽しそうなすももの姿だけが浮かぶ。

すももの笑顔だけか浮かぶ。



すもも。

呼んだら

タタタッと駆け寄ってきそうな気がして、

今日も名前を呼ぶよ。

すもも。

すもも。




すもも。はっちは今でも後悔していることが一つあるんだよ。

必ず寝る前にすももに言っていた「ゆっくりねんねしてワンワン言うて起きて来るんだよ」という言葉を

すももが亡くなる前夜、言い忘れてしまったこと。

もう言ってやることができなくなってしまった。


毎日かけていた魔法の言葉を、どうしてあの夜だけ忘れてしまったんだろう。

はっちは自分を責めたよ。



すももがいなくなってから、

すももの遺影に向かって

「ゆっくりねんねしてワンワン言うて起きて来るんだよ」

ずっと魔法の言葉を唱えているよ。




姿は見えないけれど、

いつもすぐそばにすももを感じている。



今年のお彼岸に、庭に小さな真白い彼岸花が咲いた。

不思議なことに、

すもものお墓の横にも一輪、真っ白の彼岸花が咲いていた。


すももだったのかな。

彼岸花になって、見守ってくれていたのかな。


ありがとう。


すももを感じながら、前向きに頑張るよ。



いつも私達のことを見守ってくれてばかりのすもも。


今日もまたすももに魔法の言葉を唱えるよ。

どうか、すもも自身も毎日楽しく元気に走り回って過ごすんだよ。


いつもありがとう。







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ノリスが退院しました。

4月に入院し、手術、転院を繰り返し、

気がつけば12月の終わり。



実に262日間にもわたる長い長い闘いの日々でした。

262日間、毎日繰り返された同じ日常。

早朝から夜遅くまで気の休まる時はありませんでした。

「これからどうすればいいのだろう」

先の見えない不安に押しつぶされそうになったことも数え切れないほど。

そんなびーのとはっちが向かう先は決まってすももの眠る公園墓地。

「すもちゃん、お父さんが元気になるように守ってね。」

毎晩すももに手を合わせて帰ることで、その翌日もまた過酷な一日を乗り越えてこれました。



「びーのさん、はっち。負けるな!」

すももがくれたパワーで、262日間走り切ったびーのとはっち。



そして、そのパワーはこんなところにも。

逃げグセもあり、決して前向きな性格とはいえないノリスが、262日間もの間病室で病気と闘い続け、また「頑張ろう!」という気持ちになってくれました。

それは、すももが病室で毎日毎日ノリスを見守っていてくれたから。

「ノリスさん。負けるな!」



ノリスだけではありません。

遠方でただ一人頑張っているまちゃが行き詰まったときにも、すももは優しく力強いパワーでまちゃを支えてくれました。

「まちゃ。負けるな!」

そのまちゃは、忙しい仕事の合間を縫っては帰ってきてはっちの負担を軽減してくれました。



262日間の長い長い闘いの日々。


ノリスの闘い。

びーのの闘い。

まちゃの闘い。

はっちの闘い。



西に東に走り回り、私達家族を見守って励まし続けてくれたすもも。



すももの眠る公園墓地に、ノリスの退院を報告に行きました。

ノリスも一緒に。

きれいなイチョウ並木も葉がすっかり落ちて冬模様でしたが、

暖かな日差しが降りそそぎ、すももが優しく迎えてくれているようでした。

「みんな、お疲れ様でした。

あたしも頑張ったよ。」

笑顔のすもものそんな声が聞こえてきそうな、穏やかで優しいひとときでした。



すもも、ありがとう。

262日間、お疲れ様でした。




すもも。笑っていますか?

すもも。楽しい散歩をしていますか?

すもも。お友達はたくさん出来ましたか?

ソファーの定位置から風のごとく走り寄ってくるすもも。

『すもも』と書かれた表札が掛かっている柵に寄りかかって、「おーい」と声がけしてくるすもも。

柵の前にきちんと座っているすもも。

どの姿もまぶたの奥に焼き付いています。



そして何よりも忘れられない姿は…

カートに乗って散歩を楽しんでいるすもも。



すもも。

すももの笑顔が見られなくなって今日でちょうど一年。

すももを思い出さない日は1日もありません。



すももがいなくなって半年目に、ノリスは体調を崩して入院してしまいました。



小さなすももに、私達家族は毎日祈ります。

「ノリスが元気になりますように!」

すもちゃん見守ってよ。



すもも。会いたいよ。

抱っこしたいよ。

一緒に散歩したいよ。

すももから『いのち』のバトンをたくされたノリスは今、一生懸命病と闘っています。



小さなすももの肩に大きな願いをいっぱいのせてごめんね。



すももの好きだった歌、花、景色…

耳にし 目にしていると、

すももから力を貰っているかのように 元気が出てくるよ。



すももが「まけるもんか!」と頑張っていた姿は、私達の力になっています。



すももに負けないよう過ごしていこう!



すもも。

元気出して頑張ってる私達を見ていてよ。

すももに負けないよう過ごしていくよ。




すもも。

またね。



すもも、

すもも、

また明日ね。


ノリスの二回目の手術が昨日無事終わりました。


まちゃとはっちにその旨を報告したところ


まちゃから

「すももが、ここにくるのは まだ早いと押し返してくれたんだろうな。」


と返事がきました。

はっちから

「電車の中から見えるすもものお墓を、首が一回転するくらいずっと目で追い続けたよ。すももに、ノリスを守ってよと必死で頼んだんだよ。やはりすももが守ってくれたんだ。」

と返事がきました。


病室に帰ってきたノリスに


看護師さんたちが


「このわんちゃんが守ってくれたんでしょうね。」



亡くなったすももの写真を病室中に飾っている意味。


病院の人達も皆ちゃんと分かってくれていたのですね。


すもも。ノリスを守ってくれてありがとう。


すももは我が家の宝物!


心の支えです。