先週、人気TV番組のX Factorを見るともなしに見ていたら、私の好みののりのいい曲が流れてきた。50年代のシンプルなリズム。これなら中高年でも楽しめる。何でも「All about that bass」という歌で20歳のMegan Trainorという人が歌っているという。
翌日24歳のT女にその話をしたら、「ああ、知ってるわよ。いいね、あの歌。オーストラリア、NZのヒットチャートN01よ」
「うわ~、そうだったの」とびっくり。
もっとびっくりしたのは全米でも2週連続のヒットチャートN01というではないか。てっきりオーストラリア人と思ったらマサチューセッツ生まれのアメリカ人。
で、歌詞を調べてまたびっくり。これはれっきとしたメッセージソングでもある。長くなるから簡単に要約すると、
「私、太ってるけど、ちゃんと踊れるし
男の子が好きな大きなお尻持ってるワ
グラビア雑誌の女性の写真なんてどうせいろいろ工夫して見せているだ
け、本当の姿じゃない
体型なんて気にしないことね あなたには貴方しかない美しさがあるのよ
あなたは頭のてっぺんから爪先まで、ありのままがパーフェクトなの
ママも言ってたわ、サイズなんて気にしないで、貴方は男の子の好きな大きなお尻があるじゃないって
だから私、あの痩せたお人形さんようになろうなんて思わないの
そういう女性がいいという男の人は、どうぞお好きに」
お尻がここに二度出てきましたが、大きなお尻ーバストもそうですがーってやっぱり人気があるんですね。あのマリリンモンローを見ればわかるとおり欧米系の男性は圧倒的に豊満な女性が好きなんです。ところで歌詞に出てくるbootyという言葉が「お尻」のスラングです。
オーストラリアの女性を見てると、太ってるという日本の女性も大抵は普通か痩せ気味です。もうこれ以上痩せる必要はないと思うのですが。
X Factorでの彼女をご覧になりたい方は

