ご訪問ありがとうございます。
今回も備忘録のために書くことにします。
ボクシングで使われることが多い、
KOという表現は略字ですが、
辞書を引いたら略字のまま動詞の語形変化ができるそうです。後述の例は過去分詞です。
大文字でKOと書くと1単語として扱われます。
He was KO'd in the third round.
彼は第3ラウンドでノックアウトされた。
(色々な辞書を引くと、
KOedとなるのは、
まれだそうです。理由は分かりません。)
この場合、
KO'dの発音はカタカナで書くと、ケイオウドゥ
と発音されます。ナックダウではありませんでした。
※youglishで確認いたしました。
※ちなみにKOは名詞としても使われますが、
長くなるので書かないことに決めました。
ここまで読んで下さりありがとうございます。