ご訪問ありがとうございます。
さっき第一章の終わりまで読みました。65頁まで。
第一章は記憶に関する学問の歴史がメインでした。
また日本で一般的に広まっている、手続き記憶とエピソード記憶や意味記憶を別の用語にして解説なさっていました。
※あとの章まで読むとエピソード記憶と意味記憶の解説も載っていました。申し訳ございません。ちなみに別の学者が名付け、その内容を紹介していました。筆者の先生自身は同じような内容を別の用語で解説なさっています。
またアメフラシとショウジョウバエの学習や記憶の研究の話も興味深かったです。
詳しく内容に触れながら感想を書いて、
訴えられたら困るので、
すみませんが書けません。
最後まで読んで下さりありがとうございます。