先に述べておきますと、

私は泉元明石市長の支持者ではありません。

苦手でした。


しかし、少し前まで明石に住んでた友人が泉元市長の善行について述べていて驚いたので、


シェアいたします。




一応、友人に許可は取りました。




本当のことか確かめようがないので、

そこは何とも言えないですが。

↓は友人の話の一部を要約した話です。

〜らしいと書いてるのは、

私では確認しようがないからです。






「泉元明石市長は、就任してからすぐに、


長年、明石各地で行われていた謎の道路工事を完了させた。


例を挙げると、

明石には硯町という所があるそうなのですが、

そこの近くの道路では30年以上毎日同じ道路を、


舗装しては壊し、

また舗装しては壊しの、

謎の道路工事が行われていたそうです。


数百メートルの範囲を毎日繰り返し繰り返し工事していたそうだ。


その無駄な工事をすぐに終わらせたのが泉元明石市長らしいです。


そのような無駄遣いを減らしながら、

事故や渋滞の多い道路に関しては短期間で拡張しようとしたり、

少子化対策や福祉にも注力していたらしいです。」



怒鳴っているイメージが定着していましたが、


良いことも沢山してきてるのですね。


友人の話は具体的な話もあったので、

説得力がありました。


このような善行が明石市民には知られていたので支持されていたのでしょう。




最後まで読んで下さりありがとうございます。