久しぶりに親友Mちゃんからメールが来ました。
Mちゃんは若くして海外に嫁いだ私の大親友です。大らかでサバサバしていて、太陽や向日葵イメージが似合うそんな女性です。
海外で出産し、今や3人の子どもの立派なママです(大尊敬!)
"元気?

"
という彼女のメールをみた瞬間、わたしの中で一気に込み上げてくるものがあり、ついに妊娠を打ち明けました。
というのも、私は、流産の経験があること、癌の再発が懸念されている為、無事に出産出来ない可能性を考えて、どうしても周りに妊娠を報告出来ずにいたのです

私が患っているのは婦人科系の癌のため、手術の時には、産婦人科の先生にも身体のことを考えて妊活・妊娠を諦めることを提案されたりもしました。そしてもし妊娠できたとしても出産出来ないリスクについても説明を受けました。
ですが、どうしてもゼロでは無い可能性にかけたくて、覚悟して今回妊娠にいたりました。
常に、赤ちゃんは生きているだろうか、私の身体は出産までもつだろうか、つわりに耐えながらそのことばかり考えてしまいます。
最初は幸せな妊婦さんの中で、こんな複雑な妊婦は自分だけかなぁと思ったりもしましたが、色んな方のブログをみていると、みなさんそれぞれ色んな想いで妊活をがんばったり、色んな身体の事情を抱えて妊婦生活をがんばっていることを知り、日々励まされます。
大変なのは自分だけじゃない、みんな頑張ってるんだから私もがんばろうって思えます。
話が脱線しましたが、そんな私が、奇跡的に出産できたら、その時は、ちゃんと周りに報告しよう、報告したいと思っていました。
ですが、Mちゃんのメールをみた時に、誰かに聞いてほしい、相談したいという思いが込み上げてきて、私は泣きながらメールで妊娠報告をしました。
無事妊娠できたけどリスクもあること、周りには報告したくないこと、つわりがとにかく辛すぎて毎日苦しいこと、寝たきりでろくに運動も出来ず、バランスのとれた栄養もとれていないこと、出産が怖いこと...などなど溜まったものをばーっと吐きました。
Mちゃんは、私の状況や気持ちを受け止めてくれました。3人の元気で可愛い子どもたちを産んだMちゃん。Mちゃんにアドバイスを求めると、
"すもも、1番ダメなのはストレスだよ!
栄養は全く気にしなくていい。好きな時に、食べたいものを食べたいだけ食べな。お菓子でも全然いいの。私はとにかく食べたいものを食べてた。これが1番!。不安や怖さもたくさんあるけど、出産は人それぞれ。他の妊婦さんと比べて落ち込まなくてよし

"
今食べられるものを食べればよい、できないことに落ち込まなくてよい、好きなことをしてゆっくり過ごせばよい、不安や怖さがたくさんあるけど、とにかく人と比べずに過ごしていればよし〜
という主旨の内容がつらつら書かれていました。
妊婦さんとは、○○せねばならぬ(栄養とらねばならぬ〜とか、運動せねばならぬ〜とか、甘いものは控えねばならぬ〜、体重管理せねばならぬ〜)ことがたくさんあると思い込んでいた私。
出来ないことだらけの自分に対するイライラを誰にも打ち明けられず、肩に力が入ったまま、つわりに耐えていたこともあって、ストレスは限界に達していたようです。
優しく、心強いアドバイスがとてもありがたくて心がほぐれていきました。
もう少しがんばれそうです。