初めての投稿は、シアトル空港の乗り継ぎ待ちが長いので、その間にメモをかねて。

○出発当日の猫(と人間)の動き

<ステップ1>2時半 関西空港動物検疫所(CIQ棟2階)にて予約(後述)のとおり検疫検査を受ける

猫なので、米国側の衛生条件は緩い(狂犬病注射と明らかな異常がないこと)ため、
外見の確認と、マイクロチップの番号を機械で読み取る作業くらいが必要なだけだけど・・・
すももさんの場合は、まず、知らない人だらけの中でかごから出ず・・・
検疫官の方に、20センチ四方くらいの機械を飼い主自身で近づけて読み取ってもいいですよ、と言ってもらっても、機械にびびって「フー」と言うばかりで、無理矢理ソフトケースに入ってもらって、無事クリアー!
検疫証明書をもらいました。

その際、日本帰国の際に必要な手続きについても(数年ないけど)教えてもらいました。
一番楽なのが、狂犬病の抗体をきらさないことで、血清検査は、カンザス大学だけが認定機関だとか。
また、今回もらったオリジナルは、日本帰国の際に、USDAに提出する可能性があり、コピーは日本帰国の際に必要なので、猫が生きてる限り一緒に持ち歩いてねーとのこと。
忘れずに残しておかないと!

(ソフトケースに移す際に、最近なつかれていた父が大活躍!ありがとう!情けない飼い主ですんません。
妊婦だからびびりやすいってことで(;´▽`A``)

<ステップ2>15時半 カウンターにてチェックイン

人間のチェックインとともに、猫のキャピン持ち込み予約を無事確認、200USDを支払い、領収書をもらう。
ソフトケースのサイズ確認もスムーズ。

<ステップ3>16時半 出発のため、セキュリティチェックへ

想定外だったけど、「猫をキャリーから出してください。キャリーだけでX線通すので」と言われ、焦る。
よく考えたら当たり前だよね・・・猫キャリーに何を仕掛けてるか分からないんだから。

「ナーバスなので逃げたら大変」ということを伝えると、猫キャリー以外のチェック後、別室に案内してもらい、そこですももをキャリーから出す。
机の下に隠れるすももをあやしている間に、職員の方がキャリーをチェックしてきてくれた。
丁寧な対応、ありがとうございました!お手数おかけしましたガーン

※この裏側で親が、出発ゲートの外側から事情を知らずにビデオ撮影していたので、
途中からさぞや顔色が変わったのが分かりやすかったんじゃないかな・笑。あとで見るのが楽しみ♩
※シアトルでも同じことが予想されたので、包む用に、フリース風呂敷を購入。
シアトル空港で逃走劇が繰り広げられるのではと、飛行機に乗ってる間中ドキドキ。。。


<ステップ4>飛行機搭乗→シアトル到着!

飛行機搭乗は割合スムーズで、途中1回ニャーと言っただけだった。
乾燥がかわいそうなので、ぬれタオル(ちょっとしぼったの)を入れる。少しなめていたみたい。
離陸時は少し動いたけど、着陸の時はあまりキャリーの中では動いていなかった。
体内時計は、すももの調子のいい夜だから、余裕があったのかな?

<ステップ5>シアトルの税関通過

CBPへの申告用紙に「動物」の項目があったので、正直に記入しておくと、
税関のお兄さんに、「CDCには行ったか?証明書はあるか?」と聞かれたので、
「日本の検疫証明書がある」と伝えて見てもらったら、
あっさり「どーも。モンタナは野生動物が多いから猫のためにもしっかり家にキープしてね。」と言われただけで、無事通過。証明書も、もちろん返してもらえた。
(猫はCDCっていうよりは、APHISだと思うけどね・・・)

※人間的には、この直前の入国審査がドキドキだったんだけど、これも無事通過(後述予定)

<ステップ6>乗り継ぎ便へのチェックイン@シアトル

アラスカエアーでは、獣医さんのhealth certificateが必要(下記URL)なので、
https://alaskacargo.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/43
日本の動物検疫所に出したものの英訳を獣医さんに作っておいてもらった(サイン付き)。
これを出したらスムーズに手続き完了!キャピン持ち込みなので、100USD。
なんだかすごく愛想のいいカウンターお姉さんでした。

<ステップ7>シアトルでのセキュリティチェック
関空での状況をふまえ、超ドキドキしながら列に並ぶ。
会話的には、夫「猫がいるんだ。」→職員「出せる?」→夫「ナーバスだから難しい、別室ある?」→職員「オーケー。まずは他の荷物のセキュリティを済ませて」の流れ。日本と同じく進めた。
アメリカだから靴まで脱いでチェック!
いそいそと猫を連れて別室へ。

すももも、疲れているのか、それとも風呂敷が隠れ場所としてよかったのか意外とすんなりキャリーから出る。
キャリーのチェック中に、職員のお兄さんが、ゴム手を外して、ふやけた手をすももに伸ばして
「beautiful coat, don't be nervous, cute kitten」とかなんとか触ろうとすると、台から落ちんばかりに後ずさる(笑)
さすがに怖いのか、「フー」って言わなくてよかった;;
無事クリアして、本当にほっとしました。

あとはアラスカエアーに乗って、我が家に向かうのみであーる。