コンビ殿堂として上記の子達が見事に入りましたが、現状2018年4月の現状の環境考えると、ジョーカーズなど多いのに対して、カウンターチックにして、モルネクハートバーンの通すのが良いのではないかと考えてリペア考察始めました。
以下、現状での構築
・メンデルスゾーン×4
初動。引けないと話にならないので。
・龍装チュリス×4
・蒼き団長ドギラゴン剣×4
・龍仙ロマネスク×4
チュリスは早期にバスター投げれるし、3t目にチュリス→バスター→ロマネスクというインチキムーブを押し付ける事ができるため、各カード4枚ずつ採用。ボルドギからロマネスクを捲ると返しに、モルネクなど着地できるため興奮できる。
・スクランブル・チェンジ×1
ジョーカーズなど早いデッキに対して、早期モルネクからゲームを終わらせにいくことが出来る。
・メガマグマドラゴン×2
横に並べるデッキが多く見受けられることもあるので、採用。ボルドギからめくっても強い。
・ボルシャックドギラゴン×4
・革命の鉄拳×2
・禁断〜封印されしX〜×1
カウンターの動きとなるとここが基本になるため採用。鉄拳については、以前似たようなデッキを使っていた際に、上記の枚数配分で回っていた経験談より。
・超戦龍覇モルトNEXT×4
核。
・次元龍覇モルト覇×3
剣からのワンショット、ハンデスに対してのエンドレスヘブンの建築、バスターやジョーカーズへのジュダイオウの建設など器用に動けるカード。
・メガマナロックドラゴン×1
ジョーカーズ以外のデッキなら粗方着地すれば、行動を拘束でき、勝ちまでみえるため採用。
・リュウセイジアース×4
バスターからの出す候補。ハンデスへの有効札になりえる。少ない緑マナの増強。
・武闘世代カツキングJr×2
白マナで、チュリスからチェンジしてバスターからのワンキル防止、ボルドギから捲っても強いため採用。
あくまで机上論の構築なので、一つの考えとして捉えてもらえれば幸いです。
それでは。




