今まで色んな病院、色んな医者、色んな看護師たちを見てきた杏桃太です。
優しいからといって仕事が出来るわけでもなく（杏桃太の持論）、こいつ嫌なやつって思ったら仕事が出来たりするもので難しいものです。
現在の看護学校で習うものは、個人クリニックに長年根付いて居座っている古だぬき看護師たちには寝耳に水のようです。
意気揚々と採用された新人看護師が習った技術的な事を話すとズ～～～～～ッと昔からいる、長老化した看護師オバチャンたちは『あのねー、うちの病院はそういう事はしたことないの。（新しい技術を拒否る）ここのやり方があるから、あんたもここのやり方を覚えれば良いの！』と聞き入れず。
そしてそんな事を毎回言われる、ピカピカの新人看護師はやり込められ、退職するか心を病んでしまうらしい・・・
時代錯誤な看護師。
考えを改めるか引退した方が患者さん達のためになる事もあると思うよ
その病院は看護師に頭が上がらないので（どこもそうかもしれないけどさ）、院長始め誰も看護師たちに注意や新しい技術を取り入れようと声をあげない。
だからそこの病院も出来れば避けたい、杏桃太です。
杏桃太は都会ではない所に住んでいるので、病院や施設は選べるくらいの数がなく仕方なく選択・・・という感じなのです。
大きな病院は住んでいる所からは遠く、頻繁に面会などにも行けないので仕方ないけどね。