そう、そんなこんなで

時間ばかりが経ち



約束が約束じゃないのが当たり前、
月一回会えたら、が当たり前になり

そろそろあかんな、と思ってたら…









私に本社へ異動の話が。

これまで同じ職場だった私達。

色んな不安がよぎる。










何よりもまず第一に





本社は家から遠い。。。
片道2時間弱かな。


物理的な問題。
ガラッと生活が変わるのがすごくイヤ。

こうなれば辞めてもいいなって思ってた。







そして毎日顔が見れなくなる。
一事務員として彼の電話を受けたり、
なにくわぬ顔して
やってたお手伝いができなくなる。



異動の話は真っ先に彼に伝えた。








そんな時彼は
これまたうまいことを言う。










異動しなよ。
すももとは早いうちに
一緒に暮らしたいとずっと思ってたし
買っても良いな、と考えてる
マンションもあるんだ。
本社への通勤も二駅だから
良いと思うんだけど、どう?
だから一緒に暮らそう。
そうだ、来週にでもどんな街か見に行こうよ。










おーーーっと
これはプロポーズか⁉️



でもあんたは別れたから身軽やけど
私まだ別れてないんやで。






でもそう思いながらも
色んな将来が頭をグルグル回った。




今の生活を終わらせること。

新しい生活を始めるにあたり
確認しないといけないこと。

親兄弟に説明しないといけないこと。










そんなことを考えてても
これから始まることの
予想はなんとなくついてた。





でも信じたかったし、
この波に乗りたい、
その勢いでガーッと
マンションを買うところまで
持っていきたい。

いや、なんなら先に
マンション買えよ。









ここから長い長い
不毛な時間が流れることになる。