スタバからホテルに戻った私。

部屋に入るなり名前を呼ばれて、奥のベッドルームに行くと、彼が真剣な顔で私の腕を掴み


彼「どこに行ってた?なぜ何も言わず一人で

出て行った?」


明らかに怒ってる、、、、


私「スタバに行ってきたんだよ。あなたは朝からネトフリに夢中で、クリスマスデートを楽しもうとしていないじゃん。同じ空間にいるのに、あなたはネトフリ、スマホゲーム、好きな事ばかりしてるでしょ。残り少ない貴重な時間なのに。私は明日日本へ帰るんだよ?」


彼「何か話したいことがあるなら遠慮なく話しかけてくれればいいし、僕にして欲しいことがあれば言えばいい」


私「はああ?何それ、、、、。一緒にいるのに

この時間はあなたにとってどんな時間?お互い思いやれなきゃ、一緒にいる意味ないよ」


彼「分かった。口論はやめよう。OK、君のしたいことを教えて」



、、、分かってないよ、兄さん



なぜそんな時だけ受け身なの?

いつもは俺様なのに。


私、気付きました。

彼は面倒くさがりなんです。

そして

自分がしたいことはする。

人に合わせる気はない。

自分が食べたいものを食べる。

人に合わせる気はない。



だから私にアレコレ言われたくないんです。


100歩譲って、

君のしたいことを聞いてあげるから言ってごらん。


これが彼なのでしょう。


付き合って2年半以上経ちますが、こんなに彼のことが見えたのは初めてでした。


このモヤモヤのまま、夕食はデリバリーしたタッカンマリを食べ、お互いのケーキにろうそくをたて

食べる、、、ただ食べる。

笑顔も会話もないクリスマスデートの夜。


こんな思いをするなら、来なきゃ良かった。

こんな寂しくなるなら、一緒にいない方がいい。


二人でいるのに孤独なクリスマスデートでした。