ガス器具の設置を一緒にして欲しかったので、引越し当日はガスの開栓をせず→お風呂に入れない、ということで、銭湯へ。
小さい頃に行った祖母の家の近所の銭湯を思い出しました。
不思議なことに、その思い出の銭湯の洗い場とか湯船は全く覚えてないのです。
記憶にあるのは、広い脱衣所とロッカー、番台、扇風機、テレビ、古い古いマッサージ機、お風呂上りに飲むジュースの入ったケース…
それらが全てありました。
新しい場所なのに、懐かしく、
そして、地域柄なのか、親切に声を掛けてくれるおばあさん達。
あっちの湯船が温度が低いから、そこから入るようにとか
お風呂上りには扇風機の風がよく当たる場所を教えてくれたり。
胸があったかくなりました。
忙しさの落ち着いた夜、ふと感じた引越しの心細さが吹き飛んで
良い所に越してきたなぁ、としみじみ思いながら
帰りの夜道を歩いていました。
