ハッキヨイ!よっちゃん相撲日記 -117ページ目

ハッキヨイ!よっちゃん相撲日記

大相撲取材歴20うん年!よっちゃんです!

                       

  関脇若隆景(わかたかかげ)は10日目、場所前半を盛り上げてきた宇良(うら)を迎えました。

 立ち合い、低く向かってきた宇良に対して、若隆景も鋭く踏み込み、右からおっつけて強引に起こし、左右を差し込んですくい投げで転がしました。

 

 

(ウイキペディアから引用)

 

 テレビの解説で、元横綱の北の富士さんが思わず「うまくて強い!」と評したように、強さ、うまさで、しぶとい宇良に反撃のチャンスも与えませんでした。

 

 これで3連敗の後、ズラリと白星を並べる7連勝。優勝争いにも絡んできました。

 

 それにしても、若隆景は、不思議な力士です。

 

 春場所千秋楽の優勝決定戦で、劇的な初優勝を遂げながら、次の夏、名古屋の2場所は前半もたついて、なんとか勝ち越し。〝次は大関〟という期待に、いまのところ応えられていません。

 

 今場所も初日から3連敗。今場所もダメか…。

 と思っていたら、4日目からは一転、負け知らずの快進撃です。

 

 初日からの3連敗は、実にもったいないと思いますが、前半から全開というのは、ほんとうに難しいものなんですね。

 

 最近、所属する荒汐部屋に、多くの力士が出稽古に駆けつけてきます。

 目的はもちろん、若隆景の対策と研究です。

 

 でもそれは、強くなってきた証しであり、宿命です。

 対戦相手を上回る研究、稽古を積んでいけばいいし、それしかありません。

 

 横綱照ノ富士がこの日から休場しました。関脇には、場所後半を盛り上げる責任も生まれてきました。

 

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