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ハッキヨイ!よっちゃん相撲日記

大相撲取材歴20うん年!よっちゃんです!

                       

 ネット上で、NHKの相撲解説を務める舞の海氏(元小結舞の海)に対する非難の声が広がっています。

 

 問題になったのは19日(秋場所9日目)のテレビでの発言。

 

 舞の海氏は、ともに解説に登場していた西岩親方(元関脇若の里)が元大関高安の活躍に触れた際、「親方はまだ(弟弟子だった)高安を見捨てていなかったんですね」と発言。

 

 さらに、不振の大関正代に関連して「西岩親方も大関に上がりたかったけど上がれなかったわけですからね」と、大関昇進がかなわなかったことをあげつらいました。

 

 この節操に欠ける発言には、耳を疑いました。

 

 テレビ解説者と言えば、一般的には高い社会的見識を持った人、と見られます(最近は、まあ、多彩な人もいますが)。

 いろんな見方を示してくれる点では刺激されることもあり、自由な発言で大いに鼓舞してもらいたいと、日ごろから思っています。

 

 ただそれは、解説者が好き勝手に喋りまくっていいということではなく、おのずから節度が求められ、なかでも人をおとしめるようことがあってはならない。それが最低限のルールです。スポーツの解説でもそれは変わりないはずです。

 

 舞の海氏は以前も、NHKで長年相撲解説を務める大先輩の元横綱、北の富士氏にたいして的外れ発言をしたことがあります。

 

 大関昇進は現在、三役で直近3場所33勝以上というのが、一つのめどとされています。

 これについて舞の海氏は「28勝で上がってきた人もいる」と、目の前で北の富士氏の昇進に〝ケチをつけ〟ました。

 

 当時の昇進決定に北の富士氏自身の責任など全くなかったのに、それをわざわざ取り上げて揶揄(やゆ)する。同発言がきびしく批判されたのは当然でした。

 

 多くの視聴者を持つ放送番組で、舞の海氏は反省もなく、こうした節操のない発言を繰り返していくのでしょうか…。

                

                   ◇

 優勝争いは2敗の玉鷲、3敗で追っていた高安がともに勝ち、決着は千秋楽の直接対戦へ。見る側もドキドキでしです。

 

 

 

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