雑誌 Precious 12月号こんばんはやっと、秋に集中する仕事が一段落つきました。9月後半から10月、少し開けて11月1週目と、かなりタイトスケジュールでした。で、先月号のPreciousがパラパラしか読めてないという…でね、もう12月号が発売です。本誌の大政絢さんと、付録の大政絢さん。雰囲気が違って、どちらも素敵持たない時代という切り口。私も同感です。クローゼットの整理整頓に終われる生活は、嫌だし、空間も気持ちも時間も、余裕な人生を送りたいと思うなぁ。