うちの子のサイレントにゃー | すみりんのブログ

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こんにちは、すみりんです。

 
 
うちのお兄ちゃんねこ、すみちゃん。
あ、もうバレてるとは思いますが、すみりんの名前の由来はうちの子の名前をくっつけたものです。(^_^;)
 
まぁ、このすみちゃんですがとっても甘えん坊でおしゃべり。
いつもア〜ウ!ア〜ウ!と私の後をついて回ります。


 
ところが!!!時々口はぱかっと開いているのに、声が出ていない時があるんです。
最初見た時は本当にびっくりしました!!!
 
えっっ?!!!
うちの子声が出なくなっちゃったのかも?!!!えーんあせるあせるあせる
 
病院に連れて行かなくちゃかな〜汗汗汗と真剣に悩みました。
 
で、早速同じような症状の子はいるのかとネットで検索。
 
そしたら・・・、
 
どうやらこの現象、サイレントにゃ〜というらしい。。。
 
 
以下記事より抜粋↓

「サイレントニャー」を見たら喜んで!

いつもは大きな声で鳴くのに、声を出さずに「ニャー」と言っているみたい。のどがかれちゃったのかしら? なんて心配する飼い主もいるかもしれませんが、病気ではありませんので安心してください。

「サイレントニャー」は、子猫が母親に甘えるときに使う鳴き声と言われています。母親に甘えたり、「ミルクが欲しいよー」とお乳をねだったりするときにするのだそうです。しかも、人間には聞こえませんが無音というわけではありません。人間が聞くことのできる音域は約20キロヘルツくらいですが、猫の場合は約60~65キロヘルツまでの音域を聞き分けることができるそう。つまり、猫にしか聞こえないような高周波の鳴き声を上げているのだそうです。

これは、子猫が親猫からはぐれたり自分に危険が迫ったときにも使われていて、周囲にはわからない高周波の鳴き声で自分の状況を母親に伝えるときにも使われているそうなんです。

飼い主に対して、この「サイレントニャー」を行うときは、子猫が母猫に甘えているような気分、つまり信頼されている証といえるでしょう。サイレントニャーをされたら「私も大好きだよ」と応えてあげましょうね。

 
ふむふむ。信頼の証かぁ〜ラブラブラブラブラブラブ
で、これをみなさんにお見せたくて動画に撮りたかったのですが、いつも突発的に起こるのでなかなか撮る機会がありませんでした。
でも、一昨日、とうとう!!!動画に撮れました〜〜〜!!!
 
すみりんのお見苦しい声が入ってしまってるのが恥ずかしいのですが、よかったら見てみてください。
口あけてるのに声出てないのがよくわかると思います。爆  笑ラブラブ