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【 鸞鳳玉(らんぽうぎょく) 】
Astrophytum myriostigma
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アストロフィツム属の
話題が続いてます
けれど
それにはちゃあんと
理由があります
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今回は
種から育てるサボテン
第0章 [ origin ]
とも言えるお話です
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遡ること4年前
初めてサボテンの
種を撒いたのでした
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数種類の種MIXを取り寄せて
何が出るかな?何が出るかな?
と
ルーレットを回すように
ワクワクしながら
種を播きました
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しかしながら
所詮ド素人の付け焼き刃では
思うように成果が得られず
燃え尽きる命を見送りながら
呵責の念に苛まれる日々
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そんな中で
最終的に生き残った苗が
5つ
それが
アストロフィツム属
鸞鳳玉
だったのです
[🌵 希望の光 五連星 🌵]
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もし
全滅していたとしたら・・・
種から育てるサボテン
第1章/第2章 に
辿り着くことは
なかったでしょう
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絶望の暗闇で
ひときわ輝く
希望の光
それはまるで
5つの連星が
進むべき道を
照らしてくれたようでした
☆ ☆
☆ ☆ ☆
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アストロフィツム属は
有星類とも呼ばれるように
全身に散りばめられた
☆(星点)が特徴です
その中でも鸞鳳玉は
稜 が5本 であるため
上から見るとそれだけで
☆星型です ![]()
まさに
アストロフィツムを代表する
サボテンと言えますね
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これからもベランダで
未来へ導く標として
輝き続けて欲しいです
(そりゃ自分次第ですけどね😁)
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さて
サボテンにとって
仕切られた鉢の中は
伸び伸びと根を張ることも
ままならない環境です
吸収効率の良い新根を
増やしていくためには
既に機能を停止して
鉢を埋め尽くした古い根が
邪魔になってしまいます
そこで
成長期に植替を実施し
古い根を切り詰めて
新根が出やすいよう
手助けをしてあげなければ
大きくなることができません
栄養分を使い切った古い土を
入れ替える意味もあります
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新しい根を伸ばすためには
古い根を切らなきゃならん
というのは ゆずり葉
ならぬ ゆずり根
と言えなくもないけど
あくまでも人間の都合で
鉢に押し込められたがために
発生した問題なのですから
美談にするのはお門違いですね
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きっと自然界においては
古い根があろうとなかろうと
生存競争に勝ち残るために
ひたすら新根をガンガンと
伸ばしまくってるんでしょう
そんな野生のサボテンを
いつか現地で
見てみたいものです
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という訳で
鸞鳳玉 を窮屈な鉢から
解き放ってみると
強引な根
遠慮がちな根
世界に一つだけの根 ![]()
根の張り具合にも
主張が現れています
💈散髪を終えてスッキリ!
みたいな ![]()
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サボテンにとっては
「なにしやがんでぇっ!
」
と怒鳴りたくなる所業
なのかもしれません
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もっとギリギリまで
切り詰める愛好家の方も
いらっしゃるようですが
なにぶんビビリ
なもので
このくらいで勘弁してください
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ところで最近
成長点のアップ写真が
密かなマイブーム
になってます ![]()
自然の描く芸術的な模様に
思わず見とれてしまいます
クイズになりそうですよね
[🌵 これな〜んだ? 🌵]
[🌵 じゃあ こっちは? 🌵]
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遠目には同じように見えても
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