東野圭吾さんの本に最近はまっています。
今回は手紙を読みました。
感動作品と書いていたのですが、私の感想としては、
感動するというより、始終重い気持ちにさせられる作品でした。
内容はとても素晴らしいです。相変わらず読みやすい文体で、
どんどん引き込まれていきます。
犯罪を犯した者もその身内も、時がたっても罪から逃れられないこと、
そして苦しみと辛さから解放されることはないんだという、恐怖に似た感情が湧きおこりました。
犯罪も自殺も同じことなんだっていうことも。
東野さんって本当にすごい文才者だなと思いました。




