ブログ名変えて再出発。

タイトルの由来は目の前にあった長野まゆみ「ことばのブリキ缶」めくってたら出て来た単語と、スーパーカーの楽曲「cream soda」からイメージしたような気がします。


知り合いが増えてきたtwitterであまりざっくばらんなことを呟くわけにもいかず、こちらに逃げてきました。

現実で言ったらよろしくない発言…とまではいかんでも、ほどほどに本音で書き込んでいこうかと思います。


多分映画と漫画と音楽のことばっかりです。相変わらず。




最近、iPADを買いました。

会社の初ボーナス貰った勢いで買ったものの、全然使い方がわからず、今のところ「We Farm」

というサンシャイン牧場の次世代型(絵がキレイなだけで後は同じ)をもそもそとやってるくらいです。

ダウンロード数のランキングもかなり上位なので、世の人間達の農村回帰はますます進行中のようです。


あと会社の先輩のウケを狙うべくラブプラスをはじめたものの、自分の部署にいる女性陣から複雑な視線を向けられたり、ウケてる先輩方にこちらの底の浅さを見透かされないようにファミ通で予習しないといけなかったりなどと、iPADによるコミュニケーションも苦労が耐えません。




ちなみに、8月8日21時現在のトップチャートはこんな感じ。



1  The Tower for iPAD

2  Dark Quest HD

3 i文庫HD

4  GoodReader for iPAD

5 Air Attack HD

6 Ambience

7 ギャングスター:West Coast Hustle

8 大学ノート

9  Numbers

10 レッツ!ゴルフ2 HD




そこはかとなく渋い…もろに年齢が出た結果です。



1位は昔流行ったシムシティ的な、もしくはTHEコンビニ的なアレでしょうか。

高層ビルのオーナーになってどのフロアにどのショップや事務所をいれるか考えるやつ。

やりだしたら間違いなくおもしろいけれど、iPADでわざわざ…という気も…「We Farm」もそうだけど。


3位と5位は買いましたが、3位はネットで著作権切れの本(小説随筆etc)が読める「青空文庫」をiPADで読めるように改良したやつらしいです。

ちなみにこれの変化球として、「文学検定」という小説の冒頭が出てきて、どの作品かを選ばせるというクイズアプリがあるんですが、尋常じゃない難しさなのでわかる人がいたらぜひとも顔を見てみたいところ。

もう正直夏目漱石とか森鴎外とか尾崎紅葉とかってレベルじゃないです。


5位は飛行機ゲームですが、先輩に取り上げられて10分くらい返って来ないくらいにはよくできている模様。

こちらとしては会話の種として買ったので本望です。あれで電池切れたけどな。


あと4,8,9は仕事効率化アプリなので、エンタメ目的で買った鈴太郎にとっては用無しです。



でも正直まだ「iPADだからこそ」っていうアプリはあんまりない様な気がします。


まぁ「電子書籍の衝撃」って本が紙媒体から出版されているくらいだしね。

電子書籍で出せば良いのに…。




たらたら書きましたが今日はこの辺で。

今日アリエッティとINCEPTION観て来たのでまた暇な時に感想書きます。



草食系男子のマンガ事情from京都-20090903132429.jpg



最近「僕の夏休み2」をはじめました。


巷では4が発売して結構話題になってますが、4はPSP、以前発売された3もPS3が指定ハードなので今更のPS2版です…。



1975年の8月いっぱいが舞台のこのゲームを、小学生の夏休みも終わった9月に暇な大学生が一人でやっててもおもしろいのかと思いきや、意外と面白いんですよこれ。そこかしこで絶妙なノスタルジックポイントをつついてきます。

何気に主人公がモテるのは気にくわんとこですが。


しかしいつも思うんですけど、本人が生まれていない筈の時代に人がノスタルジーを感じられるのって何でなんでしょう?感動モノの映画がそうなのかな?

劇場版「三丁目の夕日」も、かなり世代が近い両親には受けが悪かったのに、大学の同期は感涙のあまりDVD予約してました。お前は違うだろうっていう(笑)


トトロ辺りでこれが日本の原風景!みたいなのをばっちりDNAに刻み込まれてるんでしょーか。そんな僕のフェイバリットノスタルジーはクレヨンしんちゃんのオトナ帝国↓なんですけども。


草食系男子のマンガ事情from京都-オトナ帝国


でもこれも昭和ノスタルジーだしなぁ…。俺生まれてないよなぁ…。とりあえずチャコ可愛いよチャコ。

ようやく長かった東京⇔京都往復生活が終わり、京都でまったり…してる場合じゃなくて卒論!

嗚呼ポストモダンポストモダン。最近卒論を調べてたら渋谷系が絡んできて、今はなぜかフリッパーズ・ギター(90年代初頭に活動した、ナヨい男達のポップバンド)を調べているという摩訶不思議です。

この卒論が終わる頃には世代一つ分大人になれる気がする…!



二日前くらいからmixiで新しくはじまったアプリの「脳力大学―漢字テスト」にハマってます。

このゲーム、マイミク内順位が容赦なく表示されるから燃えるんだなこれが…。


「南瓜(かぼちゃ)」「西瓜(すいか)」「蟋蟀(こおろぎ)」「不如帰(ほととぎす)」など、意外にもパッと思いつかない単語が多くて凹みましたが、その分負けじと続けることでスコア上がっていく楽しみが・・・ってこれただの漢字テストなんですが(笑)


そして今行き詰ってるのは27問目の壁。

その辺で出てくる単語は、「蕃」、「覆盆子」、「天牛」…なんだこれ。


答えは一番下に書いときましたので良かったら後でご覧下さい。




ちなみに写真は昨日の帰りの新幹線ー!

卓上はマイルーム状態なうえ、下にはでっかいトランクがあったので結構窮屈な車内でした。だがそれがいい。読書も進むってもんです。


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で、読んでたのがこれです↓


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島田虎之介「ダニーボーイ」 ★★★★★


青林工藝舎の新風、通称シマトラの新作!と言っても出たのはもう1ヶ月近く前ですが。

ちょっと特徴的な絵で最初は見づらいけれど、えらく叙情的で、センチメンタルな間の取り方が大好きな作家です。


「ダニーボーイ」は、ミュージカル好きのミュージカル好きによるミュージカル好きのためのマンガといったとこです。

作者のミュージカル愛がそこらじゅうから溢れ出していて、ミュージカルは三谷幸喜しか観に行った事のない僕でさえ、この曲をちょっと聴いてみたいと思わせる素敵なレファレンスブックの役割をも併せ持っているのです。多分。



☆ストーリー☆

日本人でありながらトニー賞にノミネートされた歌手・サチオ。彼の不思議な人生を追いかけていくと、その先々で彼を取り巻く人々との出会いと、名曲の存在があった。また、冒頭で歌曲「ダニーボーイ」を印象的に歌うパイロットは何者なのか。



「ダニーボーイ」は、不思議な魅力を持つサチオに出会った人が、遥か未来に彼とその時代その側を流れていた曲を一つ一つ回想していく連作モノです。


このセピア色の表紙と同じく、マンガの中でも過去の良き時代は華やかで幻想的に描かれ、またどこにいるのかわからないサチオが、もし生きているならば60にもなっているであろう現代はややセンチメンタルに描かれています。

ミュージカルを扱っていますが、このマンガ自体もところどころミュージカルのような演出(ライドアップなど)がマンガでもされているのがちょっとメタっぽくて素敵です。

大学祭とかでこういう劇やってみたら面白そう。


つい最近読んだ「モテキ」二巻で、登場人物の一人がゴイステの「銀河鉄道の夜」を熱唱するのにいたく感動した僕としては、やはり時代に沿って流れる音楽ってのはいいもんだと思います。

後世には残らなくてもその時代の人のハートをキャッチする音楽ってのはあるんじゃないかなとか思ったり。


まぁ余りに露骨の寄り添ろうとしてる音楽とかはどうかと思いますけどね…。




★☆漢字の答え★☆

「蕃」     さふらん

「覆盆子」  いちご

「天牛」    かみきりむし


難しい…っていうかこれ他に言いようあるんじゃね?

会社の同期とゆりかもめの豊洲にある映画館で観てきました。


ゆりかもめは先週のコミティアから二回目でしたが、途中でガンダムやらフジテレビやら…あの辺って手塚マンガの未来都市そのまんまの景色ですね。


ゆりかもめ乗るまで、京都の四条はギリギリ都会だと思ってましたよ、えぇ。儚い幻想です。









★ネタバレ注意★









てなわけで「サマーウォーズ」。



とにかくOZの世界観が凄まじい。オープニング眺めながらこれだけでも1500円を払う価値はあったと確信しました。同期も同じ意見。

ネット世界の描写で特に驚いたのは、映像も凄いんだけども効果音と説明の音声がとても活きているような気がして、アバターを選ぶ時なんかのテンポの良いカチカチとかパチパチとか言う音がなんだかもう音楽みたいでした。あれ多分音だけでも聴けるよ。



ただカズマが大きいPCつかって戦ってる横で、魚屋のおっちゃんがDSっぽいハードでアバター操ってるの見た時は笑いました。どう見ても気合がから回ってるよ!w


ストーリーとしては、もっともっとひねくれたストーリーに出来たとは思うけどそれはそれ、これはこれ。

花札のシーンなんてこれでもかっていう力技が目立ちますが、きっとスタッフはナツキの変身シーンを描きたかったんだ。きっとそうだ。「俺、このシーン無いなら降りるから」ってやりとりが想像出来るくらい絵に魂入ってました。

やっぱり映画は勢いですね。



ただひとつだけ納得いかないのはカズマの性別。エピローグ見ながらいやいやいやいやってくらい男子の制服が声と見た目にあってない。

あれは声変わりどうこうってレベルじゃないす。



そろそろ東京ともおさらばです。でもその前に銀座の赤塚展だけ行ってきます。

23日のコミティアの感想をば。


ある程度想像はしていたもののすごい熱気!運営サイドのオススメ物件を中心に見て回っていたので時間がかかるかかる。思わずいくつかはあきらめてカキ氷に(←


しかしまぁ素人特有のランナーズハイで駆けずり回っていましたが、気がつけば帰りの新幹線代も入れてた財布のポテンシャルを見誤ってしまうという誤算。



だってオノナツメさん関連のグッズが超可愛いんだもの…!!!



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あまりにかわいいから思わず会場でカバンに缶バッジをつけてみるっていうね。ついでにTシャツの柄はオノナツメさんが店頭で着ていたのを迷わずチョイスっていうね。

なんか最近緊張感がゆるんでるのかやりたい放題です。でも至福。



ついでに下は買った同人誌達です。何作かはプロの作家さんの同人誌ですが、作家さん自身が書きたいものを好きに書いている同人誌を読んでみると、かえって商業誌の制約が浮き彫りになってるのが面白かったです。こういうの読みたいんだけどなぁ、商業誌で。

とまぁ、バイト休業中の身としてはぎゃふんなイベントでした。総括終わり。


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今日観てきたサマーウォーズの感想をとっくり(こういうときの擬音ってなんでしたっけ?あってる?)と書こうと思ってましたが体力が尽きました…おやすみなさい…。