帰宅後、
息子のリュックをそっと開けると
(もはや日課)
64点の漢字テストがポーン

これは
18日の月曜日に予定されている
漢字100問テストのプレテストだ。
…ということは
学校行ったのねー爆笑


夕飯のカレーを作っていると
娘が
「お兄ちゃんが今日ケンカうってきたから
私がお兄ちゃんを肘でドンってやったら、
泣いちゃった。」と言いつけにきた。

何だ?

兄妹でケンカするのは
よくあることだけど
それぐらいで泣いてしまうとは
息子は何か凹んでいたようだ。

どうやら
「漢字テストやるよ」と
言われた日は
布団に隠れてたけど
母に「9点でいいよ」と言われたから
安心して
37度の熱で休んだ水曜日に
数ヶ月ぶりに
家で一人で漢字テストのための
勉強をしたらしい。
勉強したのに、
64点だったから
「やっぱり俺はダメなんだ」と
自分の能力に落ち込んでるみたい。

なので
「すごいじゃん。
64点もとれて!
ママ、9点でよかったのに!」と
大げさに喜んでおいた。
「ありがとう。」と
ちょっと嬉しそうだった。

前の私だったら
「もうちょっと勉強したら
85点くらいまではあがるから
本番のために土曜日10問、
日曜日10問覚えよう!」
と言っていたと思う。
『90点以上と言いたいところを
85点まで負けてあげてるんだから
それぐらいはやってよ』と
思っていたに違いない。

だけど
息子が勉強してとった64点で
もういいじゃんと思う。
自分からやろうと思えたそれが
一番大事だと思う。
学校もずっといってなかったから
本当に9問くらい書けたら上出来。

月曜日、学校にいって
もう一度テストを受けたら
今日より悪くても
心から喜べる。

夕飯後
娘が「カフェに行かない?」と
誘ってきたので
2人でココアを飲んできた。
(息子はもちろんいかない。)
カフェに娘が
漢字ドリルを持ってきていて
ちょっと勉強したのにはびっくり。

母が息子の64点に
異常に喜んでいたのをみて
「それぐらい私だってとってるのに」
というアピールだったみたい。

なので
「短期記憶すごいよねー」と
娘の特技をいっぱいほめといた。