昨年、息子が中2、娘が小5の秋の頃
息子が学校に行かなくなり、
このブログに辛い気持ちを書きなぐることで
ストレス発散していた。


 今、息子が中3、娘が小6になり
昨年とは状況が変わった。


 息子は中3になり、
学校に登校するようになった。
 仲良しの子と同じクラスになったこと、
あとは、高校に行きたいと言い出したこと、
高校を受けるために、
中3の出席日数が必要なこと、 
もろもろ自分で気付き進級をきっかけに
何とか学校に行ってる。

 時々行けない日もある。
帰宅後は全く勉強せず、
休みの日もダラダラしてばかりだけど
昨年からはずいぶんの進歩だ。

 成績はちょうど真ん中ぐらい。
受験生だが家では全く勉強しない。
親からすれば、頑張ればいいのにと
思ってしまうけれど
それはもう言わないことにした。


 そして、娘が学校に行かなくなった。

 朝、家を最後に娘がでるので
7月は2日しか行かなかった。
 学校へ行くふりをして
図書館に1日いたりする。
家で寝てたりもする。
夏休み中の修学旅行は
文字通り引きずって学校へ連れていき
参加させた。
  
 息子の学校へ行かなくなった理由は
夏休みの宿題が終わらなかったから
学校に行けなくなり
そのまま行けなくなったという
くだらない理由だったようだ。
 多分、それだけではないのだろうが
彼が言葉にして話してくれたのは
そのあまりにも
バカバカしい理由だけだった。

 娘に学校に行きたくない理由をきいても
「めんどくさいから」
やっぱり、虐めとか勉強についていけないとかの
理由が出てこない。
 上手く集団にとけ込めてないのは
親がみても感じるけれど
自分からすり寄ることもできないみたいだし、
ハブられてるわけでもないなら
彼女が社会で生きていく練習として
私は小学校に行かせたかった。
 上手く馴染めないのであれば
どこにいても彼女の立ち位置は
そうなってしまうだろうし…。

 担任の先生とも相談し、
9月から私も新しい職場からも融通してもらい
昨年と同じように
娘を小学校に、送ってから
会社に行っていた。

 本当に辛い日は休む。
 宿題はしてこなくてもいい。
 1日に一時間だけ保健室にいていい。
 
 私も、担任も
娘が通えるようにと譲歩していた。
しているつもりだった。

 娘が逃げ出した。