今朝も兄が
学校へ行ったふりして
制服着て家から出て行った後
娘が「行かなきゃだめ?」と
渋りだす。

「ダメ。休むお約束は明日でしょ?」と
手を引いて学校へ。

「逃げ出したい。走って家に帰りたい。」と
言いながら歩く速度が落ちる娘を
引っ張って校門へ。

毎朝、校長先生が校門で挨拶運動を
しているので
校門にいれたら
諦めて、うなだれながら
校舎に向かって
歩いていった。

仲良しの友達が1人しかいないのは
知ってる。
「他の子にも声かけてみなよ」と
言っても
「無理」と言う。

集団生活が向いてないのも
知ってる。

不登校になるなら
何となく居場所をつくれる息子ではなく
娘だと思っていた。

楽しくはない学校へ
連れていく母の気持ちもツライ。

「学校って何?勉強って何?」と
息子から問われたこともあったけど
本当に、何だろう。

息子は『やればできる、
話していて頭がいいから
勉強させないともったいない』と思い
プレッシャーをかけて
苦しめてしまったけど
娘は、
『そこまででもないかな』と
思っているので
余計に複雑だ。

集団に馴染めない彼女は
将来、集団の中で働ける気がしない。

1人でできる仕事って
とんなものがあるのだろうと
考えてしまう。

過保護だろうか?