林真理子 著「野心のすすめ」を読みました。
結婚しても、出産しても働き続けることの大切さを考えさせられたこの一文。「世の中は理不尽なことで溢れていて、自分の思い通りになることなどほとんどありません。だけど人間は努力をしなければならない。それを社会で働くことで学んでいる。仕事から逃げ出して主婦になった人が、子育てで成長しようなんて目論んでいるとしたら、あまりにも自分に甘いんじゃないかしらと思います。」
確かに。
就職して6年目。
この9月で結婚して大阪から名古屋へ行きます。いわゆる寿退社をして。
ほとんどの人は寿退社を羨ましがり、早く仕事を辞めたいと思っています。
少しでも稼ぎのいい人と結婚して、専業主婦になりたいと。
でも私は学生の頃からずっと働き続けたいと思っていました。
パートとして扶養家族控除の制限の中で働く母は、性格的に子どもっぽくて、外で働く父は社会のこともよく知っている、感情の起伏も少ない大人に見えたからかもしれません。
幼心にちゃんと働いている人は、しっかりしていると思っていたのかも。
仕事を続けたい、でもツライ。
今結婚しなきゃ、もう出来ないかも。
子どもを産みたいなら…
いつかは決断しないといけない。
でも、しっかりと心に留めておこう。
家庭だけでは成長できない。社会と関わってこそ人は成長するんだと。
今の仕事は退職するけれど、また新しい仕事を探して、社会から必要とされる人間になりたいと思います。
家庭でも社会でも居場所があるということは大事。
次も「野心のすすめ」を読んで感じたことを書きたいと思います。
iPhoneからの投稿