画像がどうしても横になっちゃうなぁ笑
えぇ
ブログも再開致します
ということで
今日の写真集!!!!!
1.日の光が美しいアウスタ
横になっちゃうなぁ笑
2 絶対に欲しいものが そこにはある One team One mission
３．ウォーミングアップ中のディド様
とりあえず今回はテスト形式なので
ここまでです
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今日の写真集!!!!!
1.日の光が美しいアウスタ
横になっちゃうなぁ笑
2 絶対に欲しいものが そこにはある One team One mission
３．ウォーミングアップ中のディド様
とりあえず今回はテスト形式なので
ここまでです
今季に限った目線と来季以降を見据えた目線で
書いてゆきたいと思います
まずは今季に限った目線
編集時点では残り11試合 現在の首位はサンフレッチェ広島
我らが清水エスパルスは9位です
首位広島との勝ち点差は9
一方降格圏の16位アルビレックス新潟との勝ち点差は11
優勝も諦めきれないが、降格圏の足音も気になる
といったところでしょうか?
ここからは過去のデータを見た上での個人的な見解ですが
今年の優勝チームの勝ち点はおよそ65
一方の降格ラインは45辺りであると予想します
勝ち点だけで見れば2008年の最終順位によく似ています
2008年の優勝チームは勝ち点63
16位のチームの勝ち点は37(16位は入れ替え戦)
要するに混戦であるということです
我らが清水エスパルスは当面ACL圏内を目指すでしょう
そして天皇杯とナビスコ杯を獲る
理想を言えばこのような構図ですが
天皇杯は同じ山にG大阪に名古屋が居ます
準決勝まできたナビスコ杯も相手は宿敵FC東京
簡単ではありません
ゴトビ監督はシーズン前から繰り返して
「このチームにタイトルをもたらす」
そう語っています
もちろんリーグ戦のシャーレが一番欲しいです
選手たちも諦めていないでしょうし
諦めて欲しくありません
最後に 栄光の勝ちロコを
これが我らがサポーターの願いです
次に中長期的な目線で見て行きましょう
主に制度やライセンスについてです
記述に誤りがあるかもしれませんので暖かい目で見てください
まずエスパルスの経営状態から
Jリーグには3年連続で赤字である場合
下のカテゴリーへと降格を命じられます
このライセンスがいつから適用になるかは存じませんが
エスパルスは
一昨年8000万 昨年7700万 共に赤字額です
つまり今年赤字を計上しようもんなら
降格です
ライセンスが適用されればですが
オリジナル10の中で唯一経営母体を持たないチームですので
大型のスポンサーには期待できません
鈴与は円高 JALは経営悪化の影響でスポンサー収入は
満足ではありません
入場料収入も集客率で言えば中の上あたりのようですが
入場者数は元々の収容人数が少ないこともあり
入場料収入だけで22億も稼ぎ出す赤色のクラブとは
わけが違います
こういった経営状態も今後成績と大きく関係してきます
フロントにて経営を司る方々もオレンジ戦士なのです
次はスタジアムです
2014年以降 J1クラブのホームスタジアムの基準は
収容人数4万人以上
エコパはクリアしてます
しかしアウスタはそのおよそ1/2の二万人＋α
スタジアムの所有者である静岡市に水面下で
改築についてアプローチをかけているようですが
実際のところ不発なようで 道のりは前途多難といったところでしょうか
サッカー専用スタジアムといえば現在は
仙台のユアスタ
鹿島の県立カシマ
浦和の埼スタ
大宮のNACK5
横浜FCのニッパ球場
柏の日立柏
我らがアウスタ
お隣のヤマハ
名古屋の豊田
C大阪のキンチョウ
神戸のホームズ
鳥栖のベアスタ
福岡のレベスタ
こんな感じでしょうか
挙げてみれば多く感じますが実際に4万人以上の
収容能力があるのは極わずかです
専用スタジアムを持たないクラブは
建設に向け着々と準備を進めています
広島 G大阪などです
いずれにせよ
日本サッカーが世界を意識する上でJは
極めて重要であるということです
なんか まとまりがなくてすみません
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夏エスパ
書いてゆきたいと思います
まずは今季に限った目線
編集時点では残り11試合 現在の首位はサンフレッチェ広島
我らが清水エスパルスは9位です
首位広島との勝ち点差は9
一方降格圏の16位アルビレックス新潟との勝ち点差は11
優勝も諦めきれないが、降格圏の足音も気になる
といったところでしょうか?
ここからは過去のデータを見た上での個人的な見解ですが
今年の優勝チームの勝ち点はおよそ65
一方の降格ラインは45辺りであると予想します
勝ち点だけで見れば2008年の最終順位によく似ています
2008年の優勝チームは勝ち点63
16位のチームの勝ち点は37(16位は入れ替え戦)
要するに混戦であるということです
我らが清水エスパルスは当面ACL圏内を目指すでしょう
そして天皇杯とナビスコ杯を獲る
理想を言えばこのような構図ですが
天皇杯は同じ山にG大阪に名古屋が居ます
準決勝まできたナビスコ杯も相手は宿敵FC東京
簡単ではありません
ゴトビ監督はシーズン前から繰り返して
「このチームにタイトルをもたらす」
そう語っています
もちろんリーグ戦のシャーレが一番欲しいです
選手たちも諦めていないでしょうし
諦めて欲しくありません
最後に 栄光の勝ちロコを
これが我らがサポーターの願いです
次に中長期的な目線で見て行きましょう
主に制度やライセンスについてです
記述に誤りがあるかもしれませんので暖かい目で見てください
まずエスパルスの経営状態から
Jリーグには3年連続で赤字である場合
下のカテゴリーへと降格を命じられます
このライセンスがいつから適用になるかは存じませんが
エスパルスは
一昨年8000万 昨年7700万 共に赤字額です
つまり今年赤字を計上しようもんなら
降格です
ライセンスが適用されればですが
オリジナル10の中で唯一経営母体を持たないチームですので
大型のスポンサーには期待できません
鈴与は円高 JALは経営悪化の影響でスポンサー収入は
満足ではありません
入場料収入も集客率で言えば中の上あたりのようですが
入場者数は元々の収容人数が少ないこともあり
入場料収入だけで22億も稼ぎ出す赤色のクラブとは
わけが違います
こういった経営状態も今後成績と大きく関係してきます
フロントにて経営を司る方々もオレンジ戦士なのです
次はスタジアムです
2014年以降 J1クラブのホームスタジアムの基準は
収容人数4万人以上
エコパはクリアしてます
しかしアウスタはそのおよそ1/2の二万人＋α
スタジアムの所有者である静岡市に水面下で
改築についてアプローチをかけているようですが
実際のところ不発なようで 道のりは前途多難といったところでしょうか
サッカー専用スタジアムといえば現在は
仙台のユアスタ
鹿島の県立カシマ
浦和の埼スタ
大宮のNACK5
横浜FCのニッパ球場
柏の日立柏
我らがアウスタ
お隣のヤマハ
名古屋の豊田
C大阪のキンチョウ
神戸のホームズ
鳥栖のベアスタ
福岡のレベスタ
こんな感じでしょうか
挙げてみれば多く感じますが実際に4万人以上の
収容能力があるのは極わずかです
専用スタジアムを持たないクラブは
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広島 G大阪などです
いずれにせよ
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夏エスパ
記事編集中にきじがまるごときえるという洗礼を受けました
ナビスコ予選VS大宮アルディージャ戦以来の参戦でしたが
結果は２ー０
完敗と言うべきでしょう
確かにDFのレギュラー格3人が累積警告やらケガやらで欠場したのは
大きかったかもしれません しかし…原因はそれだけでしょうか???
まず相手がたの戦術は基本的にこのようなものであったと思います
１.原口 マルシオが後方からくるパスを受ける
２.この二人が平川 またはマルシオへはたく
３.サイドからクロスを上げる
この３ステップの攻撃を繰り返してきました
今回サイドバックは河井と犬飼 本来のポジションでない選手が務めました
河井に関してはダービーなどで務めたこともあり不安はそこまで感じませんでしたが
犬飼は少し不安だった…というのが本音です
今回の試合は上記にもあるように相手方がサイドをかなり意識してきました
その分平川やマルシオに裏を取られずにしっかりと攻撃に顔を出して欲しかったのですが
それを本職以外には求めてはいけないのか プロなのだから…とおもうべきか
微妙なところです
相手方はおそらくこのような試合運びを考えていたでしょう
まず４５分のうち最初の１５分上記の形で攻撃をおこない両SBをゆさぶる
その最初の１５分で先制点をとったら引いて守りカウンターを狙う
個人的には今の清水が一番苦手な戦い方ではないかと思います
これも相手方の"夏の自由研究(テーマ:清水エスパルス)"の成果でしょうか
このような相手方の試合運びにはめられ 不運?な形で追加点をとられ
ここまでまだ前半の２０分でしたので選手たちが最近良く使う
「若いから俺たちはフレッシュだから」
というパワーで行ってくれると思いましたが
そうはいきませんでした 相手方も良く守っていたと思います
選手個人では何人か注目しなくてはなりません
まずは不安だった…犬飼
今回は彼は攻撃では何回かいいアクションがあったかもしれません
しかし守備面においてはマルシオのプレスに慌てていたように感じます
かれも先程触れたように本来のポジションではありませんが
もう少しできたのでは?というのが印象です
これが僕個人にとってのことですが
犬飼とは美容院が一緒なので２５番の重みも背負って頑張って欲しいものです
次にヒョンソン
まぁ歴史上１人も韓国人が在籍したことのない浦和レッズ
もしかしたら韓国人にたいしては厳しいのかもしれません
ヒョンソンがファールをした際には容赦なくブーイングをしてきました
これこそスポーツと政治を混同させているのではないかともおもいましたが
ヒョンソンがオリンピックであの「独島パフォーマンス」を止めなかったのも
事実ですのでいた仕方ないのかと…
難しい問題ですがサポーターとしてはキムヒョンソンを応援しつづけるほか
ありません
彼のプレーについては初めてみましたがやはり裏をとる意識が強いなと感じました
しかし選手達の多くがが不慣れなポジションをこなしていたこともあり
ヒョンソンが走っても出し手はバックパス
といった展開がつづきました 彼はまだ合流して間もないので次の札幌戦か
その次あたりが彼の勝負どころになるかと思います
初ゴールをぜひ奪って欲しいものです
またセットプレーは相変わらずきたいできませんでした
ボックスのゴール手前で弾かれたり
逆にファーに流れたり
鳥栖戦でやっと村松がゲットしてくれましたが やはり
期待できず ゴールコールの太鼓だけが何回も虚しく響いていました。
しかし俊幸のクリロナを連想させるFKには純粋にすごいと思いました
東京V時代の無回転FKの技術は今後のエスパルスの大きな武器となるでしょう
さぁいろいろとかきましたがつぎはまたすぐにきます
次の戦いの場は北の大地 北海道 相手はコンサドーレ札幌です
２３節にはレアンドロのハットなどでG大阪に２ー７と大敗を喫しました
かなり修正し相当気合を入れて試合に臨んでくるでしょう
下位に優しいと言われていますが
しっかりと札幌を叩いてきて欲しいものです
最後に
ゆるキャラすもうの際
あるキャラクターの頭がとれ一万人はいたであろうエコパの観衆が
一気に凍りづいたのは 目撃者以外には内緒である(^_^;)
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完敗と言うべきでしょう
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大きかったかもしれません しかし…原因はそれだけでしょうか???
まず相手がたの戦術は基本的にこのようなものであったと思います
１.原口 マルシオが後方からくるパスを受ける
２.この二人が平川 またはマルシオへはたく
３.サイドからクロスを上げる
この３ステップの攻撃を繰り返してきました
今回サイドバックは河井と犬飼 本来のポジションでない選手が務めました
河井に関してはダービーなどで務めたこともあり不安はそこまで感じませんでしたが
犬飼は少し不安だった…というのが本音です
今回の試合は上記にもあるように相手方がサイドをかなり意識してきました
その分平川やマルシオに裏を取られずにしっかりと攻撃に顔を出して欲しかったのですが
それを本職以外には求めてはいけないのか プロなのだから…とおもうべきか
微妙なところです
相手方はおそらくこのような試合運びを考えていたでしょう
まず４５分のうち最初の１５分上記の形で攻撃をおこない両SBをゆさぶる
その最初の１５分で先制点をとったら引いて守りカウンターを狙う
個人的には今の清水が一番苦手な戦い方ではないかと思います
これも相手方の"夏の自由研究(テーマ:清水エスパルス)"の成果でしょうか
このような相手方の試合運びにはめられ 不運?な形で追加点をとられ
ここまでまだ前半の２０分でしたので選手たちが最近良く使う
「若いから俺たちはフレッシュだから」
というパワーで行ってくれると思いましたが
そうはいきませんでした 相手方も良く守っていたと思います
選手個人では何人か注目しなくてはなりません
まずは不安だった…犬飼
今回は彼は攻撃では何回かいいアクションがあったかもしれません
しかし守備面においてはマルシオのプレスに慌てていたように感じます
かれも先程触れたように本来のポジションではありませんが
もう少しできたのでは?というのが印象です
これが僕個人にとってのことですが
犬飼とは美容院が一緒なので２５番の重みも背負って頑張って欲しいものです
次にヒョンソン
まぁ歴史上１人も韓国人が在籍したことのない浦和レッズ
もしかしたら韓国人にたいしては厳しいのかもしれません
ヒョンソンがファールをした際には容赦なくブーイングをしてきました
これこそスポーツと政治を混同させているのではないかともおもいましたが
ヒョンソンがオリンピックであの「独島パフォーマンス」を止めなかったのも
事実ですのでいた仕方ないのかと…
難しい問題ですがサポーターとしてはキムヒョンソンを応援しつづけるほか
ありません
彼のプレーについては初めてみましたがやはり裏をとる意識が強いなと感じました
しかし選手達の多くがが不慣れなポジションをこなしていたこともあり
ヒョンソンが走っても出し手はバックパス
といった展開がつづきました 彼はまだ合流して間もないので次の札幌戦か
その次あたりが彼の勝負どころになるかと思います
初ゴールをぜひ奪って欲しいものです
またセットプレーは相変わらずきたいできませんでした
ボックスのゴール手前で弾かれたり
逆にファーに流れたり
鳥栖戦でやっと村松がゲットしてくれましたが やはり
期待できず ゴールコールの太鼓だけが何回も虚しく響いていました。
しかし俊幸のクリロナを連想させるFKには純粋にすごいと思いました
東京V時代の無回転FKの技術は今後のエスパルスの大きな武器となるでしょう
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次の戦いの場は北の大地 北海道 相手はコンサドーレ札幌です
２３節にはレアンドロのハットなどでG大阪に２ー７と大敗を喫しました
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下位に優しいと言われていますが
しっかりと札幌を叩いてきて欲しいものです
最後に
ゆるキャラすもうの際
あるキャラクターの頭がとれ一万人はいたであろうエコパの観衆が
一気に凍りづいたのは 目撃者以外には内緒である(^_^;)
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夏エスパ
どうもブログを始めました
夏エスパといいます
清水エスパルスを中心に
試合中に思ったこと
試合中に感じたこと
試合中に怒ったこと
試合中に笑ったこと
試合中にあったこと
色々書いておこうと思います
よろしくお願いします。
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