昨日は塾の初めての授業日だった。
受験専門塾で、東京の中学受験の最中だったこともあり、電話口で先生が生徒らしき子どもと話をしていて、「おめでとう!頑張ったね。」とおっしゃっていた。
5年後、息子もおめでとうを言ってもらえるのだろうかと不安になった。まずは4年になるまでに、受験するかどうかを決めるのが先か。
その塾は電車で15分の場所にある。家から駅までは7分。駅から塾までも5分だから、片道30分ほどの道のり。
とはいえ、一人で電車に乗ったこともないし、一人で都会を歩ったこともない息子なので、初日は私が全て付き添い。もうすぐ2歳になる娘を抱っこして…肩が壊れるかと思った。
まずは学校から帰ってきたらすぐに学校の宿題。
昨日のうちに、多分明日の漢字の宿題はここだろうと予想やっておいた所が大正解!
音読の宿題は予想がハズれ、急いでやり直し。
バタバタとなんとか終わり、急いで駅へ。
息子の分と娘の分のおにぎりを作って持って行ったものの、娘が息子のデカおにぎりを欲しがり、息子が娘のミニおにぎりを食べることになった…
ここの車両に乗るんだよ。ここの出口から出るんだよ。と教えながら歩ったけど、息子は気分が高揚していて多分ほとんど覚えてないと思われる…
それと、宿題が終わらなかったことでどれだけ叱られるんだろうという不安。
塾に着くと息子の担任の先生とはじめまして。
目が色盲の気があることを伝え、席は一番前にしてくださるとのことだった。
塾のホームワークを、時間を決めて厳しく取り組んでいるため、やり終えなかった箇所があると伝えた。この点は、先生から何も言われなかったそう。
授業中もよく話を聞いていて、頑張っていたとお褒めのお言葉を頂戴し、いざ帰路へ。
帰りの電車で息子は程よい疲労感と達成感が溢れ出ていた。ピグよりは疲れないけど、楽しかったみたい。スマホをいじってみたり、おにぎりを食べたり。
他の乗客はマスクしてウイルス予防しているのに、うちはマスク無しでしかもおにぎり食い。
息子は降りる駅を全く認識していなかったけど、これから一人で通塾できるのだろうか…
娘はデカおにぎりが食べきれなくて、ずっと握りしめていたのだけど、駅からの帰り、とうとう道路に落としてしまった。そこに車が通りかかったもんだから、息子が急いで手で拾ってくれた。
思わず感動してしまった。そういう所、成長したなぁと思った。